ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ


●●『んー』　ｶﾁｯ（アラームを止める）

げ、もう朝かよ


●●『ねんむー…』
●●『誰だよ深夜まで任務入れた奴…』←睡眠時間約3時間



布団からいやいや出たその瞬間
五条悟「●●〜!」




[漢字]バカ[/漢字][ふりがな]五条悟[/ふりがな]の声がする







●●『ｯﾁ　ウゼェな…頭に響く…』
五条悟「朝一から辛辣だねぇぇ!?」
●●『フツーだわクソ教師』



それがうっせぇんだわばあぁぁぁぁか←彼女は疲れています

五条悟「ぅ゙わァァァァァァん!!!!」
●●『ハァ……』

伏黒恵「こんなとこで何やってんスか」
伏黒恵「朝から迷惑です」
五条悟「そうだった!（恵が●●と言動が似てきて悲しい）」






　

五条悟「なんと!●●に護衛任務がありまァァァァす!!!」





●●『…は？（同時）』
伏黒恵「…は？（同時）」


終わった詰んだクソだりぃ…


●●『…何処の?』
五条悟「…………ｽｩｩｩｩ雄英高校だよ☆(汗)」

●●『ぶっ〇すぞ？』
五条悟「上層部直々のご命令です☆☆」

五条悟「いやさぁ!?僕ももちろん反論したよ!?●●は問題起こすからダメだって!!!」
●●『どういう意味だよ💢』

五条悟「ま、そゆことでー」
五条悟「明日からよろしく☆」
●●『は？明日?おいちょっと待っt(ﾋﾟｭｰｰｰﾝ（五条が逃げる）』






逃げやがったなあんの野郎💢次会ったらぜってぇ殴ってやる……








[中央寄せ]特級呪術師護衛任務へ行くそうで[/中央寄せ]
　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　[中央寄せ]開幕[/中央寄せ]