●●『集合したねー』
●●『皆優秀すぎ。雄英の猿どもなんか比較にならんわ』
釘崎野薔薇「www」

五条悟「え、●●、野薔薇その服どーしたの!?」
●●『野薔薇が買ってくれた』
釘崎野薔薇『●●が選んでくれたのよ(ﾄﾞﾔｧｧ』
五条悟「ってことは●●の服は野薔薇が…?」
釘崎野薔薇「やるわね五条、正解よ」
五条悟「ｽｯ(金を差し出す)」
釘崎野薔薇「ﾌｯ(笑)(金を受け取る)」


●●『私達は何を見せられているのだろうか』
伏黒恵「同感」
虎杖悠仁「釘崎すげぇな…」
●●&伏黒恵「『…めっちゃ同感』」

虎杖悠仁「それはそうと五条先生!飯食いに行きましょうよ!!」
釘崎野薔薇「それもそうね。五条、調べなさい」
五条悟「野薔薇様の仰せのままに」

●●『すげぇ…使いこなしてやがる……』
伏黒恵「……ﾊﾟｼｬ」
●●『おい盗撮』
伏黒恵「今までの仕返しです」
●●『納得』
五条悟「こちらは如何でしょうか野薔薇様」
釘崎野薔薇「悪くないわね。決まりよ」
五条悟「よし、皆行こ〜〜!!!」
虎杖悠仁「イェーイ!!」
[打消し]　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[/打消し]
ご飯を食べ終わり、ゆーじが「行きたい!」と言っていたカラオケに行くことになった

●●『では、発案者の…ゆーじ君からお願いします!』
虎杖悠仁「おっす!」
五条悟「えーでは歌っていただきま show!!
虎杖悠仁で〇〇」

虎杖悠仁「〜♪」
虎杖悠仁「ほら、伏黒も知ってんだろ?」
伏黒恵「ﾊｧわかったよ」

伏黒恵「〜♪」

●●『わお…』
五条悟「めっちゃ上手いじゃん。僕には劣るけど☆」
●●『黙れクソ才能マン』
五条悟「褒めてんの!?それとも貶してんの!?」
●●『褒めてるよ(ｯﾁめんどくせぇ〜)』
五条悟「嘘つk『ハイ、次私ね〜』
五条悟「無視!?」
釘崎野薔薇「これ歌って●●!!」
●●『ん、どれッスカ……ボカロかオッケー』
●●『〜♪』
伏黒恵「流石だな」
虎杖悠仁「肺活量エグ…」
五条悟「ｳﾙｳﾙ…」　
あ、悲しい感じのボカロ曲だから五条せんせーが(多分)感動して泣いてるわ

※●●ちゃんは、普段の声は中性的な声だけど、歌う時はめっちゃいろんな声使い分けれます。それに加えて顔面よくてスタイルもいいとかまじで羨まs((

●●『〜〜♪……』
曲が終わった
この曲作った人どんな頭してんだよ歌ってた時フツーに感動したんだが
(私の神ボイスと合わせれば)五条せんせーが泣くだけあるわ
五条悟「ｸﾞｽ、最高だったよ●●〜(泣)。よぉし、皆も歌って行こ〜!!!!!!!」
[打消し]　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[/打消し]

ま、こんな感じで休日を満喫しましたとさぁぁぁぁあ!!!
おしまぁぁぁぁあい‼

五条悟「何で皆僕のお金をこんなに使うかなぁ…●●だってお金持ちなのに………」
※糸師家は五条家の分家という設定なので金はあります
ちなみに五条の口座からは合わせて5万は消えていましたとさ、おっっっつぅぅぅぅう!!!(by●●