特級呪術師護衛任務へ行くそうで
次の日
いつものように雄英高校の呪霊共をぶっ殺している
あいざーから今日は特別な授業があるって聞いたけどなんだろーな
ダルいやつじゃないといいな
(午後の授業まで飛ばします)
相澤消太「今日のヒーロー基礎学は俺とオールマイト、そしてもう1人の三人体制で見ることになった」
緑谷出久「(なった?てことは特別なのかな…)」
相澤消太「お前らはコスチュームに着替えて、外に並んでろ。●●は俺について来い、授業の説明をする」
●●『りょーかい』
[打消し] [/打消し]
相澤消太「ーーーーー」
相澤消太「ーーー?」
●●『ーーーー、ーー』
てこで、バス乗って降りました
1−A「USJかよ!?」
●●『仲ええなコイツラ』
驚くヒーローの卵を横目にコソコソ話すあいざーと、宇宙服みてぇなすげー動きづらそうなコスチューム着たやつが居る
あれが13号か?
相澤消太「[小文字]オールマイトが居ると聞いたがどこに居るんだ?[/小文字]」
13号「[小文字]それが色々あって来れないらしいんですよ[/小文字]」
相澤消太「[小文字]まぁ仕方ないこのまま始めよう[/小文字]」
13号「[小文字]了解です[/小文字]」
その後クッソ長い宇宙服の話があったので寝てた
飯田天哉「ブラボー!ブラーボー!!」
麗日お茶子「やっぱりかっこいいなぁ13号✨」
あの宇宙服野郎がかっこいいだと?
お前目ん玉イカれてるよ
五条せんせーのがまだかっこいいよ、まだ
ピリッ
何だあれ、黒いモヤ…?
●●『!!』
モヤはすぐに広がり中から呪霊や呪詛師、ヴィランが大量に出てきた
●●『うぇー、最悪』
切島鋭児郎「はあ!?入試のときみたいにもう始まってますよパターンか!?」
相澤消太「いや違う、あれは」
相澤消太「本物のヴィランだ」
●●『あいざー、呪霊と呪詛師は私が全部始末する。ヴィランは任せたよ』
相澤消太「了解」
相澤消太「ヴィランは全て引き受ける!呪いは任せた」
13号「わかりました、皆さん早く逃げて!!」
耳郎響香「●●!!」
爆豪勝己「お前何やってんだよ早くこっち来いや!!」
●●『フッ(笑)大丈夫、私最強だから』
そう言ってグーサインを送る
いいやつもいるもんだわ
あいざーはもう戦闘を始めてる
●●『よーし、私も暴れてやろうじゃんかw』
護身用の小刀を持ち、相手との間合いを一気に詰める
呪詛師「なっ!?!?」
呪霊か呪詛師かなんて気にせず【爆】の札を貼りまくる
呪詛師「なんだコレ⁉クソッ取れねぇ!!!」
●●『皆まとめてさよーならー』
●●『【爆】』
バゴーン!!!!パシャグチャ
いやー爽快爽快w
ん?
●●『あれ、生き残ってんじゃん呪詛師』
呪詛師「ヒ、ヒィ!!」
●●『何やこの期に及んでまだビビっとるんか?ダッサイなぁwww』
呪詛師「お、俺はただ言われてやっただけでっ…!!」
●●『言われたから、か』
●●『なるほど、君反抗できないほど弱いってことね、納得』
●●『そんな君には一回だけチャンスをあげましょー』
●●『君達ヴィランとつるんでんの?』
呪詛師「い、言えない!!」
●●『あっそ』
ブシュッドチャ(腕を切り落とす)
呪詛師「あ"ぁ"ぁ"ぁ"あ"!!!」
●●『ほら、答えないと殺しちゃうぞ〜?答えても殺すけど』
呪詛師「助けて助けて!!」
●●『お前今更命乞いすんのかよ、キショ』
呪詛師「助けてください、[漢字]夏油様[/漢字][ふりがな]・・・[/ふりがな]!!!」
●●『?何いってんだお前。あいつは去年死んでる。五条せんせーが殺した…』
●●『は…?』
夏油傑「や、●●。久しいね」
●●『何で、何でお前がいるんだよ!?!?』
●●『嘘、だろ、そんなはず』
夏油傑「私は夏油傑。君の、先輩であり、[漢字]宿敵[/漢字][ふりがな]ライバル[/ふりがな]だよ」
いつものように雄英高校の呪霊共をぶっ殺している
あいざーから今日は特別な授業があるって聞いたけどなんだろーな
ダルいやつじゃないといいな
(午後の授業まで飛ばします)
相澤消太「今日のヒーロー基礎学は俺とオールマイト、そしてもう1人の三人体制で見ることになった」
緑谷出久「(なった?てことは特別なのかな…)」
相澤消太「お前らはコスチュームに着替えて、外に並んでろ。●●は俺について来い、授業の説明をする」
●●『りょーかい』
[打消し] [/打消し]
相澤消太「ーーーーー」
相澤消太「ーーー?」
●●『ーーーー、ーー』
てこで、バス乗って降りました
1−A「USJかよ!?」
●●『仲ええなコイツラ』
驚くヒーローの卵を横目にコソコソ話すあいざーと、宇宙服みてぇなすげー動きづらそうなコスチューム着たやつが居る
あれが13号か?
相澤消太「[小文字]オールマイトが居ると聞いたがどこに居るんだ?[/小文字]」
13号「[小文字]それが色々あって来れないらしいんですよ[/小文字]」
相澤消太「[小文字]まぁ仕方ないこのまま始めよう[/小文字]」
13号「[小文字]了解です[/小文字]」
その後クッソ長い宇宙服の話があったので寝てた
飯田天哉「ブラボー!ブラーボー!!」
麗日お茶子「やっぱりかっこいいなぁ13号✨」
あの宇宙服野郎がかっこいいだと?
お前目ん玉イカれてるよ
五条せんせーのがまだかっこいいよ、まだ
ピリッ
何だあれ、黒いモヤ…?
●●『!!』
モヤはすぐに広がり中から呪霊や呪詛師、ヴィランが大量に出てきた
●●『うぇー、最悪』
切島鋭児郎「はあ!?入試のときみたいにもう始まってますよパターンか!?」
相澤消太「いや違う、あれは」
相澤消太「本物のヴィランだ」
●●『あいざー、呪霊と呪詛師は私が全部始末する。ヴィランは任せたよ』
相澤消太「了解」
相澤消太「ヴィランは全て引き受ける!呪いは任せた」
13号「わかりました、皆さん早く逃げて!!」
耳郎響香「●●!!」
爆豪勝己「お前何やってんだよ早くこっち来いや!!」
●●『フッ(笑)大丈夫、私最強だから』
そう言ってグーサインを送る
いいやつもいるもんだわ
あいざーはもう戦闘を始めてる
●●『よーし、私も暴れてやろうじゃんかw』
護身用の小刀を持ち、相手との間合いを一気に詰める
呪詛師「なっ!?!?」
呪霊か呪詛師かなんて気にせず【爆】の札を貼りまくる
呪詛師「なんだコレ⁉クソッ取れねぇ!!!」
●●『皆まとめてさよーならー』
●●『【爆】』
バゴーン!!!!パシャグチャ
いやー爽快爽快w
ん?
●●『あれ、生き残ってんじゃん呪詛師』
呪詛師「ヒ、ヒィ!!」
●●『何やこの期に及んでまだビビっとるんか?ダッサイなぁwww』
呪詛師「お、俺はただ言われてやっただけでっ…!!」
●●『言われたから、か』
●●『なるほど、君反抗できないほど弱いってことね、納得』
●●『そんな君には一回だけチャンスをあげましょー』
●●『君達ヴィランとつるんでんの?』
呪詛師「い、言えない!!」
●●『あっそ』
ブシュッドチャ(腕を切り落とす)
呪詛師「あ"ぁ"ぁ"ぁ"あ"!!!」
●●『ほら、答えないと殺しちゃうぞ〜?答えても殺すけど』
呪詛師「助けて助けて!!」
●●『お前今更命乞いすんのかよ、キショ』
呪詛師「助けてください、[漢字]夏油様[/漢字][ふりがな]・・・[/ふりがな]!!!」
●●『?何いってんだお前。あいつは去年死んでる。五条せんせーが殺した…』
●●『は…?』
夏油傑「や、●●。久しいね」
●●『何で、何でお前がいるんだよ!?!?』
●●『嘘、だろ、そんなはず』
夏油傑「私は夏油傑。君の、先輩であり、[漢字]宿敵[/漢字][ふりがな]ライバル[/ふりがな]だよ」
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