特級呪術師護衛任務へ行くそうで
あーーー
ダリィ〜〜〜
私は今サボりという名の呪霊狩りをしています
いやぁ低級ばっかでクソつまらんがヒーロの卵のとこにいるよりは呪霊に囲まれてるほうがよっぽどいい
今キショっとか思った?
ぶっ〇すぞゴラァ
なんて言いませんよオホホホホホ
ハァ…ダリィ
教室戻りますかぁー
[打消し] [/打消し]
ガラガラッ
●●『ただいまぁー』
1−Aの皆「…!」
1−Aの皆「何で戻ってきてんの」
1−Aの皆「ザワザワ」
●●『ごっめぇーん』
●●『戻ってこないほうがよかったかな?』
●●『[小文字]それだと君達死ぬけどねw[/小文字]』
●●『さーせん、話し続けてもらっていいよ』
相澤消太「あ、あぁ」
相澤消太「前にも言ったが体育祭が迫っている」
1−Aの皆「ワーワー」
●●『ねー百』
●●『体育祭ってなんの事やねん』
八百万百「●●さん、雄英体育祭をご存じないのですか?」
●●『え、そーっすね』
八百万百「雄英体育祭は雄英高校のビッグイベントの1つで、プロヒーローの方々もスカウト目的でいらっしゃるのです!」
●●『だぁからあんな気合入ってんのかぁ』
それ、私も出んのかなぁ
クソダリィじゃん…やだぁーー
迎え来てもらおっかな、ダリィし
高専の皆に会いたい
●●『📱』
●●『[小文字]五条せんせー、高専の誰か迎えに来させてくれません?高専の人に会いたい[/小文字]』
五条悟「[小文字]まっかせなさーい!![/小文字]」
[打消し] [/打消し]
放課後
モブ「おい!」
モブ「校門にすげぇ美男美女の4人組がいるらしいぜ!!」
●●『美男美女の4人組?』
4人組、4人組ねぇ………4人組!?
●●『百!!今すぐ校門行こう!!』
八百万百「は、はい!わかりました、すぐ準備いたしますわ!!」
モブ「キャーー!お兄さんグラサン取ってーー♡」
スッ(グラサンを取る)
モブ「キャーーーー!!」
●●『うお、人ヤバッ』
八百万百「そうですわね…」
お、あれは1年ズと白髪グラサンと、メス猿じゃん
桃園姫愛「あのぉお兄さん達ぃ、名前教えてもらってもいいですかぁ?♡」
五条悟「オエッ」
伏黒恵「げっ」
釘崎野薔薇「オ"オ"エッ」
虎杖悠仁「[小文字]げっ[/小文字]えっと…君誰?」
●●『ハハッそりゃぁそんな反応にはなるわなw』
五条悟「●●!?」
五条悟「いつからいたの!?」
●●『五条がグラサン外してから』
伏黒恵「なら早く助けてくださいよ」
●●『ごめんごめん(笑)』
●●『というか君達全員が来てくれるとは思ってなかったよ(笑)』
釘崎野薔薇「●●に呼ばれたらいつでも行くわよ!!!」
虎杖悠仁「お疲れ様、●●!!」
●●『相変わらず元気だね君は』
虎杖悠仁「それが俺の取り柄だからな!!!」
桃園姫愛「●●ちゃん、この人たちとはどういう関係なのぉ?♡」
●●『じゃじゃーん!こちらが私に良くしてくれた八百万百ちゃんでぇす!!』
五条悟「へぇ〜?」
八百万百「こ、こんにちは?」
虎杖悠仁「ちわっす!!」
釘崎野薔薇「なかなか可愛いじゃない、合格よ百」
伏黒恵「釘崎、失礼だ。こんにちは八百万さん、●●が世話になってます」
●●『ママかよ』
伏黒恵「ッチ💢」
やべ、そーいやこいつ元ヤンだったわ
●●『さーせん』
五条悟「ぶりっ子ガン無視って…」
五条悟「そーゆーとこ好きだよ♡」
●●『キモいぞ』
五条悟「え"」
五条悟「ショック……」
●●『あ、あと、爆豪ーー!!!』
爆豪勝己「あ"!?」
●●『爆豪もなんだかんだ優しーよ』
五条悟「こんなヤンキーみたいな子が!?」
爆豪勝己「黙れやクソ[漢字]しらが[/漢字][ふりがな]・・・[/ふりがな]っ!!!」
高専の皆「ブフォwww」
●●『ク、wクソしらがっwwww』
釘崎野薔薇「wよく言ったわイガグリ頭wwww」
虎杖悠仁「ちょw五条先生www」
伏黒恵「ンッフッww」
五条悟「しらが、じゃなくてはくはつ、ですぅぅ」
爆豪勝己「しらがでも変わんねぇだろうが」
●●『ゲッホwゴホッwww』
釘崎野薔薇「ちょwww無理無理wwwwww」
●●『どんまい!』
まさかあの五条せんせーが口喧嘩で押されるとはねw
イガグリすげぇな
今度からちゃんと爆豪と呼んでやろう
ダリィ〜〜〜
私は今サボりという名の呪霊狩りをしています
いやぁ低級ばっかでクソつまらんがヒーロの卵のとこにいるよりは呪霊に囲まれてるほうがよっぽどいい
今キショっとか思った?
ぶっ〇すぞゴラァ
なんて言いませんよオホホホホホ
ハァ…ダリィ
教室戻りますかぁー
[打消し] [/打消し]
ガラガラッ
●●『ただいまぁー』
1−Aの皆「…!」
1−Aの皆「何で戻ってきてんの」
1−Aの皆「ザワザワ」
●●『ごっめぇーん』
●●『戻ってこないほうがよかったかな?』
●●『[小文字]それだと君達死ぬけどねw[/小文字]』
●●『さーせん、話し続けてもらっていいよ』
相澤消太「あ、あぁ」
相澤消太「前にも言ったが体育祭が迫っている」
1−Aの皆「ワーワー」
●●『ねー百』
●●『体育祭ってなんの事やねん』
八百万百「●●さん、雄英体育祭をご存じないのですか?」
●●『え、そーっすね』
八百万百「雄英体育祭は雄英高校のビッグイベントの1つで、プロヒーローの方々もスカウト目的でいらっしゃるのです!」
●●『だぁからあんな気合入ってんのかぁ』
それ、私も出んのかなぁ
クソダリィじゃん…やだぁーー
迎え来てもらおっかな、ダリィし
高専の皆に会いたい
●●『📱』
●●『[小文字]五条せんせー、高専の誰か迎えに来させてくれません?高専の人に会いたい[/小文字]』
五条悟「[小文字]まっかせなさーい!![/小文字]」
[打消し] [/打消し]
放課後
モブ「おい!」
モブ「校門にすげぇ美男美女の4人組がいるらしいぜ!!」
●●『美男美女の4人組?』
4人組、4人組ねぇ………4人組!?
●●『百!!今すぐ校門行こう!!』
八百万百「は、はい!わかりました、すぐ準備いたしますわ!!」
モブ「キャーー!お兄さんグラサン取ってーー♡」
スッ(グラサンを取る)
モブ「キャーーーー!!」
●●『うお、人ヤバッ』
八百万百「そうですわね…」
お、あれは1年ズと白髪グラサンと、メス猿じゃん
桃園姫愛「あのぉお兄さん達ぃ、名前教えてもらってもいいですかぁ?♡」
五条悟「オエッ」
伏黒恵「げっ」
釘崎野薔薇「オ"オ"エッ」
虎杖悠仁「[小文字]げっ[/小文字]えっと…君誰?」
●●『ハハッそりゃぁそんな反応にはなるわなw』
五条悟「●●!?」
五条悟「いつからいたの!?」
●●『五条がグラサン外してから』
伏黒恵「なら早く助けてくださいよ」
●●『ごめんごめん(笑)』
●●『というか君達全員が来てくれるとは思ってなかったよ(笑)』
釘崎野薔薇「●●に呼ばれたらいつでも行くわよ!!!」
虎杖悠仁「お疲れ様、●●!!」
●●『相変わらず元気だね君は』
虎杖悠仁「それが俺の取り柄だからな!!!」
桃園姫愛「●●ちゃん、この人たちとはどういう関係なのぉ?♡」
●●『じゃじゃーん!こちらが私に良くしてくれた八百万百ちゃんでぇす!!』
五条悟「へぇ〜?」
八百万百「こ、こんにちは?」
虎杖悠仁「ちわっす!!」
釘崎野薔薇「なかなか可愛いじゃない、合格よ百」
伏黒恵「釘崎、失礼だ。こんにちは八百万さん、●●が世話になってます」
●●『ママかよ』
伏黒恵「ッチ💢」
やべ、そーいやこいつ元ヤンだったわ
●●『さーせん』
五条悟「ぶりっ子ガン無視って…」
五条悟「そーゆーとこ好きだよ♡」
●●『キモいぞ』
五条悟「え"」
五条悟「ショック……」
●●『あ、あと、爆豪ーー!!!』
爆豪勝己「あ"!?」
●●『爆豪もなんだかんだ優しーよ』
五条悟「こんなヤンキーみたいな子が!?」
爆豪勝己「黙れやクソ[漢字]しらが[/漢字][ふりがな]・・・[/ふりがな]っ!!!」
高専の皆「ブフォwww」
●●『ク、wクソしらがっwwww』
釘崎野薔薇「wよく言ったわイガグリ頭wwww」
虎杖悠仁「ちょw五条先生www」
伏黒恵「ンッフッww」
五条悟「しらが、じゃなくてはくはつ、ですぅぅ」
爆豪勝己「しらがでも変わんねぇだろうが」
●●『ゲッホwゴホッwww』
釘崎野薔薇「ちょwww無理無理wwwwww」
●●『どんまい!』
まさかあの五条せんせーが口喧嘩で押されるとはねw
イガグリすげぇな
今度からちゃんと爆豪と呼んでやろう
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