ボクが研究者に呼ばれてる間に学級委員が決まったらしい。
まぁボクには関係無いけど…
今からUSJに行くみたい…名前おもろ…

飯田がなんか仕切ってたけど意味なかったな〜w

●●『…眠い…うぅ…』[小文字]コテッ[/小文字]
轟「…////」
麗日「どしたん轟君？顔真っ赤やで？」
轟「//…大丈夫だ…//」

爆豪「…。」
[下線]爆豪Side[/下線]
…何だコレ…轟の肩に角女が寄りかかっただけでなんかイライラする…

俺は角女のことが…？



[下線]轟Side[/下線]
…●●の顔が近い…
なんだか顔が熱い…
本当になんだかこれ…意味わかんねぇ…









轟「…おい…そろそろ起きろ」
●●『うぅ…ありがと…』
轟「…可愛いな(あぁ)」
蛙吹「轟ちゃん、逆よ」



●●『ここがUSJか〜すげぇ』
[下線]●●Side[/下線]
13号がなんか説明してたけど全然聞いてなかった…やばい…


相澤先生「…ヴィランだ！！今すぐ避難しろ！！」

何あれ…手がついてる人と黒い霧？

死柄木「黒霧[下線]アイツ[/下線]を連れてこい」
黒霧「了解しました。死柄木弔…」

黒い霧がこっちに来てんだけど！まあいいや…ボクなら対応できる。
ボクは黒い霧を抜け出した
●●『相澤先生、ボクも加勢します!』
相澤先生「だが、危な…」
●●『相澤先生、ボクは[下線]護衛[/下線]です!危険なのは知っています。』
相澤先生「…わかった!行くぞ!」
●●『はい！！』
死柄木「はは…wほしい物から来てくれるなんてなあw」