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二次創作
ボク!雄英に行きます!

#4

ボクの過去Ⅲ

【研究者Side】
研究者B「一週間後に廃棄しよう。」
研究者A「わかりました。」



【●●Side】
嶺亜ちゃん「●●ちゃんってさ〜性格変わったよね〜!
一人称も!!」
●●『そう〜?変わったかな〜?』
嶺亜ちゃん「●●ちゃんの笑顔大好き〜!!」
●●『えへへ〜! 嶺亜ちゃんがそう言ってくれるなら、ボクずっと笑ってようかな〜!』
嶺亜ちゃん「あとね!!私新しい目標が出来た!!」
●●『何?』
嶺亜ちゃん「私、ヒーローになる!!」
●●『お〜!!いいじゃん!』
話してるだけでも幸せ…ずっとこのままでいたい…



一週間後…
研究者A「嶺亜、こっちへこい。」
嶺亜ちゃん「わかりました。」


【●●Side】
嶺亜ちゃんが研究者につれてかれた。
なにしてるんだろ…
そうだ!!ついて行ってみよう!!

【嶺亜Side】
何だここ…踏切?
研究者A「嶺亜、お前は廃棄だ。」
嶺亜ちゃん「え…?嘘ですよね…?嫌…
私…まだ●●ちゃんと一緒にいたい…ヒーローになりたい…」
研究者A「早くいけ!!」


【●●Side】
え…?嘘…嶺亜ちゃんが踏切に…
早く助けなきゃ…!
●●『嶺亜ちゃん!!!』

[大文字]ドンッ[/大文字]

…間に合わなかった…

ボクの目の前にあるのは、血まみれの嶺亜ちゃんだった…

●●『嶺亜ちゃん…!』
嶺亜ちゃん「…●●ちゃん…私の大好きな笑顔がきえてるよ…ほら…もっと笑って…私はいなくなっちゃうけど…絶対に笑顔は絶やさないでね…あと…私の代わりに…[下線]ヒーロー[/下線]になって…約束だよ…」
●●『嶺亜ちゃん…』
嶺亜ちゃん「…。」
●●『ねぇ…起きてよ嶺亜ちゃん…!!』

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作者メッセージ

読んでくださりありがとうございます!

2023/11/17 15:56

麓楼 ID:≫1twJnxLLHxnQU
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