歌詞放出バコ
桜が散ってもまだ肌寒いくらいの冷たさの何時もの道
触ると少しざらっとする自転車のハンドル
いつも頭の中埋め尽くしてる取り繕いのnotebook
相変わらず諦められずに居るキミを心に留めおいて
いつか幸せになれたら
キミが幸せになれたら
ボクは寂しくたって大丈夫だよ
キミが笑顔なだけでそれだけでいい
あと少し、もう少し
キミに近づけたらな
頑張って結んだイトがまた解ける
霧が曇って、キリがなくて
独りで泣きじゃくりながらキミを想うの
やわらかく笑う幸せそうなキミを想うの
ボクにとってキミは高嶺の花
どんな人よりも一番に輝いてる
けどキミに「さよなら」なんて言われちゃったら
生きる希望もなく闇に堕ちちゃうかな
神が居るならば、そんなのが居るのならば、
あの子と仲良くさせてください
ただ、サダメが廻って別れちゃっただけだと信じたいから
「ごめんなさい」
視界がにじんで見えなくなる
どんどん可愛くなっていく
どんどん遠のいてる気がしてしまう
遠くに行かないで
ボクは空を擦ってキミは前に歩いていく
誰にも教えられなかった
話せなかった
本当に伝えたかったこと
ぼろぼろと口から溢れていく
大丈夫だよ
上手く笑えてるから
触ると少しざらっとする自転車のハンドル
いつも頭の中埋め尽くしてる取り繕いのnotebook
相変わらず諦められずに居るキミを心に留めおいて
いつか幸せになれたら
キミが幸せになれたら
ボクは寂しくたって大丈夫だよ
キミが笑顔なだけでそれだけでいい
あと少し、もう少し
キミに近づけたらな
頑張って結んだイトがまた解ける
霧が曇って、キリがなくて
独りで泣きじゃくりながらキミを想うの
やわらかく笑う幸せそうなキミを想うの
ボクにとってキミは高嶺の花
どんな人よりも一番に輝いてる
けどキミに「さよなら」なんて言われちゃったら
生きる希望もなく闇に堕ちちゃうかな
神が居るならば、そんなのが居るのならば、
あの子と仲良くさせてください
ただ、サダメが廻って別れちゃっただけだと信じたいから
「ごめんなさい」
視界がにじんで見えなくなる
どんどん可愛くなっていく
どんどん遠のいてる気がしてしまう
遠くに行かないで
ボクは空を擦ってキミは前に歩いていく
誰にも教えられなかった
話せなかった
本当に伝えたかったこと
ぼろぼろと口から溢れていく
大丈夫だよ
上手く笑えてるから