永遠と生きる者・過去編
鵺「資料に色々書かれていたけどそれ以上かもね彼...」
俺は倉庫に入ったのだがそこには大きな鏡しかなかった
竜華「は...?鏡?」
急に俺の目の前にある鏡が光りだした
竜華「もういいってぇ!!!」
目を開けるとそこには氷月がいた
竜華「うん、俺は疲れているんだ、そうだきっと....うん」
氷月「これは夢でも何でもないよ、いや嘘、なんかではあるよ」
竜華「そうかーじゃあなんで死んだあんたがいるのかな?」
氷月「それは能力のおかげだね!」
竜華「あっそ、能力か、そうか」
氷月「これ竜華にあげるね」
鵺「起きて~愛しの竜華ちゃん♪」
竜華(ん?なんだ?なんか重たいような)
竜華「は?おまえはなにをしてるの?」
俺は倉庫に入ったのだがそこには大きな鏡しかなかった
竜華「は...?鏡?」
急に俺の目の前にある鏡が光りだした
竜華「もういいってぇ!!!」
目を開けるとそこには氷月がいた
竜華「うん、俺は疲れているんだ、そうだきっと....うん」
氷月「これは夢でも何でもないよ、いや嘘、なんかではあるよ」
竜華「そうかーじゃあなんで死んだあんたがいるのかな?」
氷月「それは能力のおかげだね!」
竜華「あっそ、能力か、そうか」
氷月「これ竜華にあげるね」
鵺「起きて~愛しの竜華ちゃん♪」
竜華(ん?なんだ?なんか重たいような)
竜華「は?おまえはなにをしてるの?」
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