鵺「いで！！...そんなに強く殴らなくてもよくない？ただ僕は愛しの竜華ちゃんの上に乗って起こそうとしてただけなのに....」

竜華「黙れ！一線超えようとしてただろ！」

鵺「別によくない？だってどうせ竜華ちゃんこれからキスとか絶対しないじゃん、あ...そもそもできないし度胸がないもんね」

竜華「おまえな....ちょっと半殺しくらいにさせてくれね？」

鵺「うわ～～竜華ちゃんが怒った～！逃げろ！！」

竜華「おい！待て！！」



？？？「自分は戦いたくないんだけどなぁ、親友....いや、竜華.......」

？？？「おい！今日の工作作業は結構ややこしいぞ、でもお前は容易く今回もするんだろうけどな」

？？？「いやいや、いつもとやることは変わらないでしょ？ただ他から依頼されたことを無心で作業するだけ表の会社と同じことだよ」

？？？「お前、ずっと表に出てないだろ？なのになんで表の事言ってるんだよ」

？？？「ごめんって、マジレスと他人を縛り付けるような発言は控えた方がいいよ”今回も”自分でよかったね」

？？？「はいはい」