永遠と生きる者・過去編
と不意に目が覚める、まだ深夜だった
竜華(目が覚めちまったな...また寝るのも怠いからこのまま起きておくか.....そう思ってもやることないしな...なら今わかっている事とまだ謎の事とかをまとめるか..)
俺は何もない空間から本とペンを出す
竜華「とりあえず時系列的に考えるか..う~ん...氷月は一国の王女でさらに人類の中で神とやらに一番近づいた人間...俺と憂霧は神と同じ強さの人間を作り出す為の施設の子供だったそして氷月と謎の女が来て連れてかれた..その女と氷月は能力の事で何かつながりがあった、氷月は自分のもとから何かが離れて行った事があったのかわからないが『私から離れない?』と言っていた....」
と俺がそう呟きながら本にまとめていると教室に担任らしき先生が入ってきた
???「あれ、君早いねこの僕よりも来るのが速いなんて..いやもしかして荒れてたこの教室で寝たのかい?」
竜華「それはあんたに関係あるのか?」
???「うわぁ~お、怖いね君...おっと、自己紹介が遅れたね..私はこの世界で何故か最低ランクとされているランクSの担任の稀神鵺(きしんぬえ)だよ、これから宜しく後私はランクSが最弱とは思ってないよ逆に最強って思ってるからね」
竜華「そうか...お前の能力は何だ?」
鵺「私の能力は物体の正体を無くし全ての事象を逆転することができる能力だよ、私も当然のようにランクSだよ」
竜華「ふ~ん、と言うか本当に自分の能力を開示するなんてな」
鵺「そうやってしていったら生徒との信頼も築けやすくなるかなと思ってね」
竜華(目が覚めちまったな...また寝るのも怠いからこのまま起きておくか.....そう思ってもやることないしな...なら今わかっている事とまだ謎の事とかをまとめるか..)
俺は何もない空間から本とペンを出す
竜華「とりあえず時系列的に考えるか..う~ん...氷月は一国の王女でさらに人類の中で神とやらに一番近づいた人間...俺と憂霧は神と同じ強さの人間を作り出す為の施設の子供だったそして氷月と謎の女が来て連れてかれた..その女と氷月は能力の事で何かつながりがあった、氷月は自分のもとから何かが離れて行った事があったのかわからないが『私から離れない?』と言っていた....」
と俺がそう呟きながら本にまとめていると教室に担任らしき先生が入ってきた
???「あれ、君早いねこの僕よりも来るのが速いなんて..いやもしかして荒れてたこの教室で寝たのかい?」
竜華「それはあんたに関係あるのか?」
???「うわぁ~お、怖いね君...おっと、自己紹介が遅れたね..私はこの世界で何故か最低ランクとされているランクSの担任の稀神鵺(きしんぬえ)だよ、これから宜しく後私はランクSが最弱とは思ってないよ逆に最強って思ってるからね」
竜華「そうか...お前の能力は何だ?」
鵺「私の能力は物体の正体を無くし全ての事象を逆転することができる能力だよ、私も当然のようにランクSだよ」
竜華「ふ~ん、と言うか本当に自分の能力を開示するなんてな」
鵺「そうやってしていったら生徒との信頼も築けやすくなるかなと思ってね」
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