二次創作
永遠と生きる者・過去編
珠海「それは美瑠ちゃんが泣いちゃうんじゃない?」
竜華「泣かんだろあんな怪物、それは置いといてどうするんだ?戦うのか?」
珠海「戦わないよ、本音は戦いたいけどテストとかじゃないと戦えないし戦ったら校則違反で退学確定だよ~」
竜華「そうなのか...」
珠海「もしかして知らなかった?ちゃんと校則は見とかないと駄目だよ~」
そう言って珠海はどこかに消えていった
竜華「何だったんだあいつ、まぁいいか、それよりも今日はクラス発表だったな」
俺は下駄箱近くの掲示板を一目見て俺の名前が書かれていたクラスに行った
そして俺の名前が書かれていたクラスに来たのだが教室が誰かが暴れたのか?と思うくらい荒れていた
竜華「は?うわぁ~これくそ怠い奴じゃねぇかよぉぉぉ!!!」
俺は仕方なく教室の修復と片づけを頑張ってやるのだった
時間は少し巻き戻り佐奈の方では.....
あれから竜華君との連絡が途切れた、でもまだ救いとして竜華君の目撃情報とかは一応あるだから私はその情報を全て地図にまとめたりして大体の居場所を特定したりしていたのだが..
竜華「ん~、全然見つからないなぁ」
???「少しよろしいですか?」
と全身黒ずくめの服装の人に話しかけられた
佐奈「いいんですけど...なんか怪しいっていうかなんて言うか....」
竜華「泣かんだろあんな怪物、それは置いといてどうするんだ?戦うのか?」
珠海「戦わないよ、本音は戦いたいけどテストとかじゃないと戦えないし戦ったら校則違反で退学確定だよ~」
竜華「そうなのか...」
珠海「もしかして知らなかった?ちゃんと校則は見とかないと駄目だよ~」
そう言って珠海はどこかに消えていった
竜華「何だったんだあいつ、まぁいいか、それよりも今日はクラス発表だったな」
俺は下駄箱近くの掲示板を一目見て俺の名前が書かれていたクラスに行った
そして俺の名前が書かれていたクラスに来たのだが教室が誰かが暴れたのか?と思うくらい荒れていた
竜華「は?うわぁ~これくそ怠い奴じゃねぇかよぉぉぉ!!!」
俺は仕方なく教室の修復と片づけを頑張ってやるのだった
時間は少し巻き戻り佐奈の方では.....
あれから竜華君との連絡が途切れた、でもまだ救いとして竜華君の目撃情報とかは一応あるだから私はその情報を全て地図にまとめたりして大体の居場所を特定したりしていたのだが..
竜華「ん~、全然見つからないなぁ」
???「少しよろしいですか?」
と全身黒ずくめの服装の人に話しかけられた
佐奈「いいんですけど...なんか怪しいっていうかなんて言うか....」
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