永遠と生きる者・過去編
音花(私はここで死にたくない!!ここで死ねないんだ!!)
私は必殺技を出そうとしたのだがそこに奴...竜華が来た
竜華「そこまでにしねぇか?近畿中部の能力者全員を一人で倒したともいわれている山崎さんよぉ」
山崎「あ、俺の事を知ってるんだ....でもそっちもじゃないのかな?結構強いって聞いたことあるけど、その実力はこの国でトップクラスに強いんじゃなかったっけ?」
竜華「へー、これはこれは光栄だな山崎さんに強いって知っててもらえてでも、知らなかったなぁこの国でトップクラスに強いって言われてるのは」
山崎「あれ、知らなかったんだね君が皆にどんな風に恐れられているのかそんなことはどうでもいいんだよ、早く戦わないかい?」
竜華「山崎さん貴方は戦闘狂と言うものですかね?さっきから笑いっぱなしですよ?」
俺がそんなことを言った瞬間に山崎は後方にジャンプをしながら弾幕を張るそして俺は弾幕を張ろうとしても張れなかった
竜華「ちっ、めんどくせぇ能力だなこいつ」
竜華(おそらくこちらの攻撃を半減もしくは無効化だろうな、まぁあれだけ皆に言われたりしてんだそりゃそうか)
そこで能力を一つだけ発動した瞬間、時間が夜になり月が満月になったと同時に俺の周りにいた人が全員気絶していった
竜華「まぁ、こんなもんか」
俺は家に帰りながら能力を解除した
私は必殺技を出そうとしたのだがそこに奴...竜華が来た
竜華「そこまでにしねぇか?近畿中部の能力者全員を一人で倒したともいわれている山崎さんよぉ」
山崎「あ、俺の事を知ってるんだ....でもそっちもじゃないのかな?結構強いって聞いたことあるけど、その実力はこの国でトップクラスに強いんじゃなかったっけ?」
竜華「へー、これはこれは光栄だな山崎さんに強いって知っててもらえてでも、知らなかったなぁこの国でトップクラスに強いって言われてるのは」
山崎「あれ、知らなかったんだね君が皆にどんな風に恐れられているのかそんなことはどうでもいいんだよ、早く戦わないかい?」
竜華「山崎さん貴方は戦闘狂と言うものですかね?さっきから笑いっぱなしですよ?」
俺がそんなことを言った瞬間に山崎は後方にジャンプをしながら弾幕を張るそして俺は弾幕を張ろうとしても張れなかった
竜華「ちっ、めんどくせぇ能力だなこいつ」
竜華(おそらくこちらの攻撃を半減もしくは無効化だろうな、まぁあれだけ皆に言われたりしてんだそりゃそうか)
そこで能力を一つだけ発動した瞬間、時間が夜になり月が満月になったと同時に俺の周りにいた人が全員気絶していった
竜華「まぁ、こんなもんか」
俺は家に帰りながら能力を解除した
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