二次創作
永遠と生きる者・過去編
俺は能力を複数個持っている俺が何度も繰り返してる各世界の俺が持っている能力が次の世界でも引き継がれているだから当然のように最初の思い浮かべたらそれが現実になる能力も使える
竜華「とりあえずここで休んでおくか...」
???「あら、休ませる気は私にはありませんよ?」
竜華「また居るしお前はいつもいつも俺が行こうとしているところにいるよな美瑠さんよ」
美瑠「そりゃぁ居るでしょ私か佐奈ちゃんがいないと貴方...色々と面倒なこと起こすしあなたといると楽しいし」
竜華「めんどくせぇ、余計な迷惑だし、いちいち俺に興味を示すな」
美瑠「貴方が何を言おうとも変わらない事実のには変わらないわよね?」
竜華「あーはいはいそうですね」
美瑠「もう疲れたからやっぱり戦うのはやめとくわ」
竜華「何なんだよ...冷やかしにでも来たのか?」
美瑠「そういう訳ではないわよ?もともと戦う気だったけどここで戦ってどっちかが死んだらこれから先のこのヴァールハイト国際能力学校での私とあなたの恋愛物語が進まなくなってつまらなくなると思うし一緒に家庭を築く中になれなくなるし」
竜華「何こいつ...きも...後、メタい.....」
竜華「とりあえずここで休んでおくか...」
???「あら、休ませる気は私にはありませんよ?」
竜華「また居るしお前はいつもいつも俺が行こうとしているところにいるよな美瑠さんよ」
美瑠「そりゃぁ居るでしょ私か佐奈ちゃんがいないと貴方...色々と面倒なこと起こすしあなたといると楽しいし」
竜華「めんどくせぇ、余計な迷惑だし、いちいち俺に興味を示すな」
美瑠「貴方が何を言おうとも変わらない事実のには変わらないわよね?」
竜華「あーはいはいそうですね」
美瑠「もう疲れたからやっぱり戦うのはやめとくわ」
竜華「何なんだよ...冷やかしにでも来たのか?」
美瑠「そういう訳ではないわよ?もともと戦う気だったけどここで戦ってどっちかが死んだらこれから先のこのヴァールハイト国際能力学校での私とあなたの恋愛物語が進まなくなってつまらなくなると思うし一緒に家庭を築く中になれなくなるし」
竜華「何こいつ...きも...後、メタい.....」
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