二次創作
永遠と生きる者・過去編
佐奈「あ!!あそこの金魚すくいやりましょう!」
あれから佐奈の方から、「お祭りに一緒に行きませんか?」と、言って来たから仕方なく来たが…
???「何をやってるの?お兄ちゃん…」
竜華「?」
???「お兄ちゃん?」
竜華「いや、なんでもない」
???「あ~~、もしかして彼女?」
竜華「なわけあるかぁ~!!。」
佐奈「その子は誰ですか?」
竜華「ん?」
???「竜華の妹の風咲 憂霧です、宜しくお願いします。」
佐奈「あの、金魚すくいやります?」
憂霧が「やろ」と言わんばかりにこっちを見て来る
竜華「仕方がない…か、やってやる」
佐奈「竜華さんって妹思いなんですね」
竜華「そんなことないが…」
憂霧「本当だよ~、妹思いがすごすぎて疲れるよ」
(そうか?疲れてるようには見えないけどな、だが疲れてるのなら少しは自重するか。)
竜華「まぁ、そんなことより金魚すくいやらないのか?」
佐奈「やります、私は上手ですよ、こう見えて」
そう自信満々に言った佐奈だったが結果0匹だった
佐奈「うぅ、全然取れなかったです」
竜華「まぁいいんじゃないか?そんなに落ち込まなくて」
佐奈「の割にはたくさんとってるじゃないですか。」
そんな事を佐奈は言ってるが、俺は佐奈の事を無視する
竜華「気になったんだが佐奈達は祭りの食べ物で何が好きなんだ?」
佐奈「無視されました…」
憂霧「私はね~、かき氷が好き~」
佐奈「わ、私は綿あめですかね?」
あれから時間がたってもう終わりの時間になった
竜華「どうするんだ?佐奈」
佐奈「何がですか?」
竜華「泊まる場所のことだが…」
佐奈「あ、それならいいですよちゃんと引っ越してきたので。」
竜華「そうか、ならまた今度な」
あれから佐奈の方から、「お祭りに一緒に行きませんか?」と、言って来たから仕方なく来たが…
???「何をやってるの?お兄ちゃん…」
竜華「?」
???「お兄ちゃん?」
竜華「いや、なんでもない」
???「あ~~、もしかして彼女?」
竜華「なわけあるかぁ~!!。」
佐奈「その子は誰ですか?」
竜華「ん?」
???「竜華の妹の風咲 憂霧です、宜しくお願いします。」
佐奈「あの、金魚すくいやります?」
憂霧が「やろ」と言わんばかりにこっちを見て来る
竜華「仕方がない…か、やってやる」
佐奈「竜華さんって妹思いなんですね」
竜華「そんなことないが…」
憂霧「本当だよ~、妹思いがすごすぎて疲れるよ」
(そうか?疲れてるようには見えないけどな、だが疲れてるのなら少しは自重するか。)
竜華「まぁ、そんなことより金魚すくいやらないのか?」
佐奈「やります、私は上手ですよ、こう見えて」
そう自信満々に言った佐奈だったが結果0匹だった
佐奈「うぅ、全然取れなかったです」
竜華「まぁいいんじゃないか?そんなに落ち込まなくて」
佐奈「の割にはたくさんとってるじゃないですか。」
そんな事を佐奈は言ってるが、俺は佐奈の事を無視する
竜華「気になったんだが佐奈達は祭りの食べ物で何が好きなんだ?」
佐奈「無視されました…」
憂霧「私はね~、かき氷が好き~」
佐奈「わ、私は綿あめですかね?」
あれから時間がたってもう終わりの時間になった
竜華「どうするんだ?佐奈」
佐奈「何がですか?」
竜華「泊まる場所のことだが…」
佐奈「あ、それならいいですよちゃんと引っ越してきたので。」
竜華「そうか、ならまた今度な」
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