永遠と生きる者・過去編
竜華「ぐっ…またお前か神の使い!!!」
俺の意識が落ちていく…その時に音花が「助けて」と言ってそして俺はまた暗い世界に堕ちていった
???『今度の世界はどうだった?楽しかったか?』
竜華「な訳ないだろ、だが気になることが増えた、だから俺はこれからはそのことも同時に考えてこうとしているんだが些かめんどくさくてな...一つ一つ解決していこうと思うんだがお前はどう思う?」
???『すきにすればいいんじゃね?』
竜華「そうか...」
とそこで目の前が明るくなる、気づけばそこは前にも見たことのある森だった
そしてまた永遠と“繰り返す“
竜華「恋巳そこに居るんだろ?」
恋巳「何でばれたのかな?」
竜華「そう警戒するな、お前死ぬ運命になるぞ」
恋巳「何の事を言ってるの?」
竜華「これから俺と戦ったりする、そこでお前は俺...だけではないが絶対にお前は死ぬ、お前に出来ることはただ一つ......生きる事だけを考えろ」
恋巳「な、何を言ってるの?そんなわけないじゃん...だって音花とか美瑠もいるんだよ?私一人特定で死ぬわけないって...」
と、恋巳が言った瞬間後ろから攻撃が来ていて...
俺の意識が落ちていく…その時に音花が「助けて」と言ってそして俺はまた暗い世界に堕ちていった
???『今度の世界はどうだった?楽しかったか?』
竜華「な訳ないだろ、だが気になることが増えた、だから俺はこれからはそのことも同時に考えてこうとしているんだが些かめんどくさくてな...一つ一つ解決していこうと思うんだがお前はどう思う?」
???『すきにすればいいんじゃね?』
竜華「そうか...」
とそこで目の前が明るくなる、気づけばそこは前にも見たことのある森だった
そしてまた永遠と“繰り返す“
竜華「恋巳そこに居るんだろ?」
恋巳「何でばれたのかな?」
竜華「そう警戒するな、お前死ぬ運命になるぞ」
恋巳「何の事を言ってるの?」
竜華「これから俺と戦ったりする、そこでお前は俺...だけではないが絶対にお前は死ぬ、お前に出来ることはただ一つ......生きる事だけを考えろ」
恋巳「な、何を言ってるの?そんなわけないじゃん...だって音花とか美瑠もいるんだよ?私一人特定で死ぬわけないって...」
と、恋巳が言った瞬間後ろから攻撃が来ていて...
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