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永遠と生きる者・過去編

#27


俺は瞬時に恋巳を担いで横に飛んだ

音花?「また避けられたなぁ...ま、いいやここで貴方を終わらせてあげる」

竜華「出来るのならこのループを終わらせて欲しいな」

恋巳「何のことを言ってるの貴方たちは!?、後、貴女誰?音花と同じ姿だけど...」

竜華「それはこれからこいつが話してくれるだろうよ」

音花?「わかったわ話してあげるでもその前に、貴方達がどれくらい強いのか見させてもらってもいいかしら?」

竜華「俺は良いが...恋巳お前はどうだ?」

恋巳「わ、私もいいよ!」

竜華「だってよ、先手はどっちにする?」

音花?「それじゃあそっちからでいいわよ」

竜華「わかった」

そこで一番に動き出したのは当然俺だった、俺は刀を空中から作り出し〔音花?〕に切りかかった〔音花?〕は当然弾き返すそこに恋巳の弾幕が来て〔音花?〕に当たる

竜華「手を休めるな!!気を少しでも緩めるだけで形勢逆転をされるぞ!」

恋巳「わかったよ!でも、これを続けても何も意味がないんじゃないの?」

竜華「.....確かにお前の言うことも一理あるな、わかった俺に弾幕を当てろ」

恋巳「そんな事したらあなたが死んじゃうよ!!」

???「ちょっと失礼」

そう音花?がいった瞬間に空から赤色の槍が降ってきたそしてその槍が降ってきた方向を見るとそこには、腕を組みながら降りて来る美瑠がいた

作者メッセージ

まだまだこれからなので間違ってる所があるかもしれませんがそこは大目に見てくださいお願いします。コメントで感想を言ってくれると小説の改善などを致しますのでコメントをしていただけると嬉しいです。コメントは荒れたり、「死ね」などの言葉を使わなければどんなことでも書いてOKです。

2023/10/22 22:51

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