永遠と生きる者・過去編
???「はぁ……」
前言撤回だいぶ呆れてたわ
???「市役所前に看板ありましたよね?」
竜華「?あったか?」
???「まぁいいですよ私もちょうど行くところでしたので付いてきてください」
竜華「うっす」
そうして俺は彼女に案内されながらそこに着いたのだが……
竜華「はぁ!!俺が測定不可能だって!?な訳ないだろ?だって俺ちゃんと能力あるし、そんなにも強いってわけでもないんだぞ?」
???「いやいや、私にも言われてもなぁ」
と俺の質問?に答えたのは氷月だった
(ん?どういうことだ?俺は無能力者という訳でもないし…俺の能力は確かに強いかもしれないがそんなにも強いってわけでもないしな……?う~ん、どっかで見たことがあったがもしかして複数能力を持っているという可能性もあるな…まぁこの件は後々考えればいいしそんな事とを考えてる場合じゃないしな今は………)
竜華「とにかく俺のランクはどうするんだよ測定不能なんだからランク付けも出来ねぇだろ?」
氷月「そうだね…まぁとにかくあなたは設定に合わせるために一番弱くて歴史上一人もいないランクのZにするね」
竜華「ちょっと面白いんじゃないか?」
氷月「ということでこれがランクとこの国とかの証明をするためのカードね、渡しとくわ」
(歴史上最弱ランクの竜華ってところか?)
俺は渡されたものを強引にもらって家に帰ろうとした
そして気が付いた(道がわからねぇ)と…………
そうこうしているうちにあたりが暗くなってきたと思ったらいきなり明るくなった
竜華「はぁ、少しメタいかもしれないけどさ、色々いっぺんにおきすぎだって…ちょっと休めさせてくれ…こういうことは置いといてなんか友達とかとの話し出してくれね?」
『製作者:そういうのもしたいけどネタもないしどういったものがいいのかわかんないし、キャラいないしで大変なんだよ』
竜華「そんなことは後でもいいんだけども、全く誰だよ夜なのにこんなにも明るくしたやつ」
と言いながら俺はその発生源と思われるところに行く…少し歩いたらそれらしき場所に着いたするとそこには太陽が湖の近くに浮いていた
竜華「(*´Д`)はぁ、ぜってぇめんどくさい奴やんけ」
そう言いながらもその太陽に向かって歩き出すと後ろから殺気がしていてそれに俺は気付けなくて……
前言撤回だいぶ呆れてたわ
???「市役所前に看板ありましたよね?」
竜華「?あったか?」
???「まぁいいですよ私もちょうど行くところでしたので付いてきてください」
竜華「うっす」
そうして俺は彼女に案内されながらそこに着いたのだが……
竜華「はぁ!!俺が測定不可能だって!?な訳ないだろ?だって俺ちゃんと能力あるし、そんなにも強いってわけでもないんだぞ?」
???「いやいや、私にも言われてもなぁ」
と俺の質問?に答えたのは氷月だった
(ん?どういうことだ?俺は無能力者という訳でもないし…俺の能力は確かに強いかもしれないがそんなにも強いってわけでもないしな……?う~ん、どっかで見たことがあったがもしかして複数能力を持っているという可能性もあるな…まぁこの件は後々考えればいいしそんな事とを考えてる場合じゃないしな今は………)
竜華「とにかく俺のランクはどうするんだよ測定不能なんだからランク付けも出来ねぇだろ?」
氷月「そうだね…まぁとにかくあなたは設定に合わせるために一番弱くて歴史上一人もいないランクのZにするね」
竜華「ちょっと面白いんじゃないか?」
氷月「ということでこれがランクとこの国とかの証明をするためのカードね、渡しとくわ」
(歴史上最弱ランクの竜華ってところか?)
俺は渡されたものを強引にもらって家に帰ろうとした
そして気が付いた(道がわからねぇ)と…………
そうこうしているうちにあたりが暗くなってきたと思ったらいきなり明るくなった
竜華「はぁ、少しメタいかもしれないけどさ、色々いっぺんにおきすぎだって…ちょっと休めさせてくれ…こういうことは置いといてなんか友達とかとの話し出してくれね?」
『製作者:そういうのもしたいけどネタもないしどういったものがいいのかわかんないし、キャラいないしで大変なんだよ』
竜華「そんなことは後でもいいんだけども、全く誰だよ夜なのにこんなにも明るくしたやつ」
と言いながら俺はその発生源と思われるところに行く…少し歩いたらそれらしき場所に着いたするとそこには太陽が湖の近くに浮いていた
竜華「(*´Д`)はぁ、ぜってぇめんどくさい奴やんけ」
そう言いながらもその太陽に向かって歩き出すと後ろから殺気がしていてそれに俺は気付けなくて……
このボタンは廃止予定です