永遠と生きる者・過去編
俺を被った恋巳に…
「え?」と俺が言ったと同時に周りにいた人全員が愕然としていた、そして感じてしまった
(俺はまたなのか?また被って…助けてもらったのか?俺は何をしていた?そうだ何もしていなっかった憂霧の時も何かしたか?いいやしなかった…本当にこの俺が生きていていいのか?ほんとに俺だけ人生を謳歌していいのか?いいやだめだ、ならどうする?そうかこの世界でも死んでしまえばいいんじゃないのか?……)
音花「こ、恋巳?どうして男を被ったの?」
と、恋巳に話しかけるも一向に返事が返ってこない
(恋巳はもう助からないどんな医者でも治すことは不可能だろう、全員の必殺技を直接喰らったのだ、ああ…全て、全てこの世界が悪いんだ…あの男が悪いんだ、あいつが死ねば…)
一人の巫女ぽい人が目を虚ろにしながら恋巳のところに来てこう言って恋巳を連れて行った
音花「この世界、お前を絶対に許さない…復讐してやる」
それからと言うもの音花がいろんな所で被害を出し、知らない世界が荒れ、誰にも対処できなくなり世界が壊れていくだけだった
竜華「何でこうなったんだろうな…俺のせいなのか?」
俺はあの事件の後に名前や関係とか教えてもらった、そして今は美瑠の館で従者、兼奴隷として扱われている
竜華「やはり俺がいる所と周りは絶対に不幸になるんだな、だったら俺が全世界から消えればいいのか?…咲にナイフでも借りるか?」
そうして俺は咲にナイフを借りに行ったのだが…
咲「貴方みたいな人になんかナイフは貸しませんよ」
と言われて現在、困っているのだが俺は素早くいたところを後ろに飛んでその攻撃を避けた
音花「へぇ…この攻撃を避けるんだ、絶対当たると思ったのに」
竜華「俺は瞬時に避けるのが得意なんだ、で、何しに来たんだよ、神の使いの神明音花様がよ…」
音花「もうそれはとっくの昔の古い二つ名だわ」
咲「何でここに音花が!?結界はちゃんと張ってあったはずなのに!」
音花「うるさいわね咲、それ以上言うと殺すわよ?」
美瑠「それは困るわね、うちの咲を殺した後何をするのかしら?」
ここの館の主こと美瑠と萌美が来た
咲「お嬢様!」
音花「美瑠、貴女も邪魔をする気なのかしら?」
美瑠「貴女が何をしようとしてるかは知らないけど私の従者には手を出さないで頂戴」
萌美「それには私も同感ね」
音花「美瑠、萌美貴方たちなら知ってると思うけど?」
美瑠「一応聞くわ、貴女は何をする気なの?」
と鈴木美瑠が聞くと
音花「そこに居る男を殺してこの世界中の人間、生きてるもの全員を殺して世界を壊そうとしてるわ」
音花が言った瞬間に鈍い音がした、その音の正体は、音花が美瑠の腹部に手を刺した音だった
美瑠「ぐっ!」
萌美「美瑠!?」
咲「お嬢様!」
竜華「………」
音花「邪魔しようとするからこうなるのよ」
音花はそう言うと手を美瑠の腹部から引き抜く、すると美瑠はそのまま地面に倒れた、そのあと、館に何人もの妖怪、人間が美瑠を止めようと戦ったが、全員負けて死んだそして全員が死んだときにずっと黙ってみてた俺に美瑠が近づいてきて
音花「貴方、本当に人間なの?そもそもとして生きてるのかしら?」
竜華「………もうとっくの昔に心は死んでるよ」
音花「そう」
美瑠はそう言った後に僕の腹部に容赦なく手を刺してきた、それから俺は気が遠く遠くなっていき気を失った
「え?」と俺が言ったと同時に周りにいた人全員が愕然としていた、そして感じてしまった
(俺はまたなのか?また被って…助けてもらったのか?俺は何をしていた?そうだ何もしていなっかった憂霧の時も何かしたか?いいやしなかった…本当にこの俺が生きていていいのか?ほんとに俺だけ人生を謳歌していいのか?いいやだめだ、ならどうする?そうかこの世界でも死んでしまえばいいんじゃないのか?……)
音花「こ、恋巳?どうして男を被ったの?」
と、恋巳に話しかけるも一向に返事が返ってこない
(恋巳はもう助からないどんな医者でも治すことは不可能だろう、全員の必殺技を直接喰らったのだ、ああ…全て、全てこの世界が悪いんだ…あの男が悪いんだ、あいつが死ねば…)
一人の巫女ぽい人が目を虚ろにしながら恋巳のところに来てこう言って恋巳を連れて行った
音花「この世界、お前を絶対に許さない…復讐してやる」
それからと言うもの音花がいろんな所で被害を出し、知らない世界が荒れ、誰にも対処できなくなり世界が壊れていくだけだった
竜華「何でこうなったんだろうな…俺のせいなのか?」
俺はあの事件の後に名前や関係とか教えてもらった、そして今は美瑠の館で従者、兼奴隷として扱われている
竜華「やはり俺がいる所と周りは絶対に不幸になるんだな、だったら俺が全世界から消えればいいのか?…咲にナイフでも借りるか?」
そうして俺は咲にナイフを借りに行ったのだが…
咲「貴方みたいな人になんかナイフは貸しませんよ」
と言われて現在、困っているのだが俺は素早くいたところを後ろに飛んでその攻撃を避けた
音花「へぇ…この攻撃を避けるんだ、絶対当たると思ったのに」
竜華「俺は瞬時に避けるのが得意なんだ、で、何しに来たんだよ、神の使いの神明音花様がよ…」
音花「もうそれはとっくの昔の古い二つ名だわ」
咲「何でここに音花が!?結界はちゃんと張ってあったはずなのに!」
音花「うるさいわね咲、それ以上言うと殺すわよ?」
美瑠「それは困るわね、うちの咲を殺した後何をするのかしら?」
ここの館の主こと美瑠と萌美が来た
咲「お嬢様!」
音花「美瑠、貴女も邪魔をする気なのかしら?」
美瑠「貴女が何をしようとしてるかは知らないけど私の従者には手を出さないで頂戴」
萌美「それには私も同感ね」
音花「美瑠、萌美貴方たちなら知ってると思うけど?」
美瑠「一応聞くわ、貴女は何をする気なの?」
と鈴木美瑠が聞くと
音花「そこに居る男を殺してこの世界中の人間、生きてるもの全員を殺して世界を壊そうとしてるわ」
音花が言った瞬間に鈍い音がした、その音の正体は、音花が美瑠の腹部に手を刺した音だった
美瑠「ぐっ!」
萌美「美瑠!?」
咲「お嬢様!」
竜華「………」
音花「邪魔しようとするからこうなるのよ」
音花はそう言うと手を美瑠の腹部から引き抜く、すると美瑠はそのまま地面に倒れた、そのあと、館に何人もの妖怪、人間が美瑠を止めようと戦ったが、全員負けて死んだそして全員が死んだときにずっと黙ってみてた俺に美瑠が近づいてきて
音花「貴方、本当に人間なの?そもそもとして生きてるのかしら?」
竜華「………もうとっくの昔に心は死んでるよ」
音花「そう」
美瑠はそう言った後に僕の腹部に容赦なく手を刺してきた、それから俺は気が遠く遠くなっていき気を失った
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