二次創作
永遠と生きる者・過去編
???『何でお前は絶望しないんだ?と言うよりもお前憂霧とか全くと言ってもいいほどに見ていないだろ?』
竜華「何を言っているんだ?俺はこんな程度じゃ絶望なんかするわけないだろ?最後の質問については論外だな、俺は憂霧達を何人も見てきているだがな俺には希望があるからだ。」
???『そうか、何を企んでいるか知らないが俺を倒せると思はない方がいいぞ?最初に言っただろ?俺はお前で、お前は俺だって。』
竜華「俺は諦めた訳じゃないからな、何を言っても無駄だと思うが?」
???『無駄だな…でもな、ずっと殺され続けられたら苦しいし絶望するだろう?』
竜華「それはどうかな?」
と次の瞬間殺された…………………何回殺されただろうか普通に億単位殺されていても俺はまだ諦めていなかった、そして、あいつは疲れた表情でこちらを見ている
(これでいい、あいつは俺を殺し続け疲れているはずだ、今がチャンスだろうがそうそう簡単に出来るものじゃない取り合えずここで煽っておいてもっと体力を削がすか)
竜華「お前このくらいなのか?お前って案外弱いんだな。」
そいつはイラつきながらまた俺を殺す
(このまま続ければあいつは大きな隙を見せるだろう)
そしてついにその時が来た…すると何もなかったかの様にそいつは気配を消した
「ふぅ…結構何回も殺されるのはきついな、あと、痛覚も殺されて戻るから痛いし……よし、これでここから出れるか?」
・・音花達は…・・
(彼…恋巳が言うには人間だけど人間じゃないほどの身体能力と戦闘能力がある……さっきの攻撃は咲がいなかったら死んでたかもしれない一撃だった…それに咲が時を止めていても動いてたって言ってたし、注意しないといけないわね…)
その男が動いた、私はとっさに弾幕を展開するそして恋巳、美瑠、美紗、と続いて技を発動していく、恋巳を見ると顔が険しかった
竜華「何を言っているんだ?俺はこんな程度じゃ絶望なんかするわけないだろ?最後の質問については論外だな、俺は憂霧達を何人も見てきているだがな俺には希望があるからだ。」
???『そうか、何を企んでいるか知らないが俺を倒せると思はない方がいいぞ?最初に言っただろ?俺はお前で、お前は俺だって。』
竜華「俺は諦めた訳じゃないからな、何を言っても無駄だと思うが?」
???『無駄だな…でもな、ずっと殺され続けられたら苦しいし絶望するだろう?』
竜華「それはどうかな?」
と次の瞬間殺された…………………何回殺されただろうか普通に億単位殺されていても俺はまだ諦めていなかった、そして、あいつは疲れた表情でこちらを見ている
(これでいい、あいつは俺を殺し続け疲れているはずだ、今がチャンスだろうがそうそう簡単に出来るものじゃない取り合えずここで煽っておいてもっと体力を削がすか)
竜華「お前このくらいなのか?お前って案外弱いんだな。」
そいつはイラつきながらまた俺を殺す
(このまま続ければあいつは大きな隙を見せるだろう)
そしてついにその時が来た…すると何もなかったかの様にそいつは気配を消した
「ふぅ…結構何回も殺されるのはきついな、あと、痛覚も殺されて戻るから痛いし……よし、これでここから出れるか?」
・・音花達は…・・
(彼…恋巳が言うには人間だけど人間じゃないほどの身体能力と戦闘能力がある……さっきの攻撃は咲がいなかったら死んでたかもしれない一撃だった…それに咲が時を止めていても動いてたって言ってたし、注意しないといけないわね…)
その男が動いた、私はとっさに弾幕を展開するそして恋巳、美瑠、美紗、と続いて技を発動していく、恋巳を見ると顔が険しかった
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