- 閲覧前にご確認ください -

YouTuberさんや他のアニメが混じっている事がありますそれを理解した上で読んでください

文字サイズ変更

永遠と生きる者・過去編

#15


俺は後ろに飛び退き音花との距離を離す

音花「あんた、本当に恋巳が言ってた人間なの?」

霞錬「………」

音花「それよりも…」

俺は一気に音花との距離を縮め刀で音花を切ろうとした瞬間、音花が居なくなっていた

音花「ありがと咲」

咲「ちゃんと注意をしといてくださいよ彼…時間を止めても少し動いてたから」

音花「憐、彼…感情が無っぽいけどどう?」

燐「うん…音花の言う通り感情が無だわ。」

[竜華「ん?ここはどこだ?」

俺は暗闇の中を彷徨う、ここ…なんか見覚えがあるなそう思っていると、辺りがあの時のあの平和でいつまでも続くと思っていた景色が映し出される

(そうだ、俺はこの平和が続くと思っていた、だがある日、家に帰ると妹が血塗れで居て…彼奴は俺に「お兄ちゃん、私は大丈夫だよ、そんな事より佐奈さんを助けてあげて?」と笑顔で言ってきて彼奴は最後まで笑顔で他の奴の事を考えて………)

???『ふ~ん、どうだ?過去を思い出すのは?』

そいつは俺を馬鹿にするような笑みで言ってきた

竜華「お前は誰だ?」

???『ん?俺か?俺はなお前だ。』

(こいつは何を言っているんだ?俺が二人いるわけないだろ?)

???『だが、それが事実だ、俺はお前であり、お前は俺だ。』

俺は驚いた、なぜならば俺と全く一緒の姿の奴が目の前にいたからだ

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

まだまだこれからなので間違ってる所があるかもしれませんがそこは大目に見てくださいお願いします。コメントで感想を言ってくれると小説の改善などを致しますのでコメントをしていただけると嬉しいです。コメントは荒れたり、「死ね」などの言葉を使わなければどんなことでも書いてOKです。

2023/10/10 20:30

どこかのゆっくり会社社長 ID:≫4pC8aqJJMnGDg
続きを執筆
小説を編集
/ 56

コメント
[8]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL