永遠と生きる者・過去編
???「あれれ~、さっきのが防げてこれが防げないんだ~。」
竜華「…………」
すると、俺の周りに黒い雷が走る、すると空が黒く染まり始め、俺のところに黒い雷が落ちる、遠くにいた音花達もこの雷に気づいてこっちに来る、変化があったとすれば刀に黒雷が纏わり空気が一変したことと、俺が最強になっている事だけ目に留まらない速さで奴に近づいていき刀で一閃した、するとそいつの頬を掠めた
???「痛ぁ!お前!僕はもう怒ったぞ!」
竜華「………」
???「チっ、」
奴は技と技を重ねて俺に一斉に放ってくる、だが刀を納刀し集中する、刀を出すと素早く弾幕を切り裂いていく俺が歩いた場所には黒雷が落ちる。ある一個がいきなり角度が変わりきた、上半身を斜めにしながら回転斬りをしていき弾幕全てを切り裂いていた
???「まだだ!」
足を薙ぎ払いそいつを倒すそしてそこに音花達が来て殺そうとしてた俺に
「やめなさい!!」と音花が言って来た
竜華「…………」
すると、俺の周りに黒い雷が走る、すると空が黒く染まり始め、俺のところに黒い雷が落ちる、遠くにいた音花達もこの雷に気づいてこっちに来る、変化があったとすれば刀に黒雷が纏わり空気が一変したことと、俺が最強になっている事だけ目に留まらない速さで奴に近づいていき刀で一閃した、するとそいつの頬を掠めた
???「痛ぁ!お前!僕はもう怒ったぞ!」
竜華「………」
???「チっ、」
奴は技と技を重ねて俺に一斉に放ってくる、だが刀を納刀し集中する、刀を出すと素早く弾幕を切り裂いていく俺が歩いた場所には黒雷が落ちる。ある一個がいきなり角度が変わりきた、上半身を斜めにしながら回転斬りをしていき弾幕全てを切り裂いていた
???「まだだ!」
足を薙ぎ払いそいつを倒すそしてそこに音花達が来て殺そうとしてた俺に
「やめなさい!!」と音花が言って来た
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