- 閲覧前にご確認ください -

YouTuberさんや他のアニメが混じっている事がありますそれを理解した上で読んでください

文字サイズ変更

永遠と生きる者・過去編

#11


どれくらい歩いたかは知らないが何か家らしき物が見えてきた

恋巳「あれは私の家、使ってない部屋があるからそこに住んでもらう事になるけどいい?」

竜華「ああ、それでいい。」

(これで一応は寝る所が確保されたな、問題は金とか水、食料だな、とりあえず数日は持つとして仕事を探さないとだな…)

竜華「人が住んでる所はどこなんだ?」

恋巳「案内してもいいけど、今日は疲れたから明日にしてもいいかな?」

竜華「ああ、明日でいいぞ。」

恋巳「部屋は綺麗になってるはずだから、ここを真っ直ぐ行って右手前の部屋が貴方の部屋ね、私は貴方の部屋の真反対の部屋だから、何かあったら部屋に来てくれてもいいからね、そういえば貴方の名前はなんて言うのかな?」

俺は悩んだ

(ここで本当の名前を言うと言いふらす可能性もあるからだ、俺には力という力はないがそんなに俺は有名になりたいと思ってないからな)

竜華「俺は………風咲、かれんだ、気軽に霞錬と呼んでくれ。」

恋巳「霞錬か、凄くかっこいい名前だね、これから宜しく霞錬!」

そのあと俺は部屋に入って壁に刀を立てかける、俺はベットに寝転びながら考える

(それにしてもここはどういう世界なんだ?魔法、能力?それにどうして俺がここに来たのか、あとは刀が何で出てきたんだ?ビームとかも切れたしな…まぁいいこの世界に詳しい奴に話を聞けばわかるか)

ドアを叩く音がする

恋巳「霞錬、居るかー?お風呂入っていいよー、お風呂は私の部屋の隣だからね。」

う~んとりあえずお風呂行くか、俺はサっと風呂に入って気づてしまった

(服がねぇ、オワッタ)

そして刀の時と同じように俺は想像する、すると手に服が出てきた、着替えて出ると恋巳がすぐそこに居た

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

まだまだこれからなので間違ってる所があるかもしれませんがそこは大目に見てくださいお願いします。コメントで感想を言ってくれると小説の改善などを致しますのでコメントをしていただけると嬉しいです。コメントは荒れたり、「死ね」などの言葉を使わなければどんなことでも書いてOKです。

2023/10/07 21:58

どこかのゆっくり会社社長 ID:≫4pC8aqJJMnGDg
続きを執筆
小説を編集
/ 56

コメント
[8]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL