永遠と生きる者・過去編
どれくらい歩いたかは知らないが何か家らしき物が見えてきた
恋巳「あれは私の家、使ってない部屋があるからそこに住んでもらう事になるけどいい?」
竜華「ああ、それでいい。」
(これで一応は寝る所が確保されたな、問題は金とか水、食料だな、とりあえず数日は持つとして仕事を探さないとだな…)
竜華「人が住んでる所はどこなんだ?」
恋巳「案内してもいいけど、今日は疲れたから明日にしてもいいかな?」
竜華「ああ、明日でいいぞ。」
恋巳「部屋は綺麗になってるはずだから、ここを真っ直ぐ行って右手前の部屋が貴方の部屋ね、私は貴方の部屋の真反対の部屋だから、何かあったら部屋に来てくれてもいいからね、そういえば貴方の名前はなんて言うのかな?」
俺は悩んだ
(ここで本当の名前を言うと言いふらす可能性もあるからだ、俺には力という力はないがそんなに俺は有名になりたいと思ってないからな)
竜華「俺は………風咲、かれんだ、気軽に霞錬と呼んでくれ。」
恋巳「霞錬か、凄くかっこいい名前だね、これから宜しく霞錬!」
そのあと俺は部屋に入って壁に刀を立てかける、俺はベットに寝転びながら考える
(それにしてもここはどういう世界なんだ?魔法、能力?それにどうして俺がここに来たのか、あとは刀が何で出てきたんだ?ビームとかも切れたしな…まぁいいこの世界に詳しい奴に話を聞けばわかるか)
ドアを叩く音がする
恋巳「霞錬、居るかー?お風呂入っていいよー、お風呂は私の部屋の隣だからね。」
う~んとりあえずお風呂行くか、俺はサっと風呂に入って気づてしまった
(服がねぇ、オワッタ)
そして刀の時と同じように俺は想像する、すると手に服が出てきた、着替えて出ると恋巳がすぐそこに居た
恋巳「あれは私の家、使ってない部屋があるからそこに住んでもらう事になるけどいい?」
竜華「ああ、それでいい。」
(これで一応は寝る所が確保されたな、問題は金とか水、食料だな、とりあえず数日は持つとして仕事を探さないとだな…)
竜華「人が住んでる所はどこなんだ?」
恋巳「案内してもいいけど、今日は疲れたから明日にしてもいいかな?」
竜華「ああ、明日でいいぞ。」
恋巳「部屋は綺麗になってるはずだから、ここを真っ直ぐ行って右手前の部屋が貴方の部屋ね、私は貴方の部屋の真反対の部屋だから、何かあったら部屋に来てくれてもいいからね、そういえば貴方の名前はなんて言うのかな?」
俺は悩んだ
(ここで本当の名前を言うと言いふらす可能性もあるからだ、俺には力という力はないがそんなに俺は有名になりたいと思ってないからな)
竜華「俺は………風咲、かれんだ、気軽に霞錬と呼んでくれ。」
恋巳「霞錬か、凄くかっこいい名前だね、これから宜しく霞錬!」
そのあと俺は部屋に入って壁に刀を立てかける、俺はベットに寝転びながら考える
(それにしてもここはどういう世界なんだ?魔法、能力?それにどうして俺がここに来たのか、あとは刀が何で出てきたんだ?ビームとかも切れたしな…まぁいいこの世界に詳しい奴に話を聞けばわかるか)
ドアを叩く音がする
恋巳「霞錬、居るかー?お風呂入っていいよー、お風呂は私の部屋の隣だからね。」
う~んとりあえずお風呂行くか、俺はサっと風呂に入って気づてしまった
(服がねぇ、オワッタ)
そして刀の時と同じように俺は想像する、すると手に服が出てきた、着替えて出ると恋巳がすぐそこに居た
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