文字サイズ変更

【参加型】オーブの星で抗う君達は

#4



?side


神様………僕の両腕と、能力が目覚めるまでの記憶を消して構いません。

だから、せめて…「[太字]特別[/太字]」な存在にさせてください。




雫「我の名は柊雫、種族は人狼じゃ、これから戦を共にする者じゃな。」
 「ほれ、さっさと支度をせんか。」

彼女は…柊雫と言うらしい_今まで無限を生きてきた、最長寿…


浜木綿「僕は萵苣 浜木綿。名字でも名前でも、二つ名でも、なんとでも呼んで」
雫「ふむ…支度は済んだな、ならば[太字]もう一人の同志[/太字]に会いに行くぞ。」
 「そういえば、我のオーブは陰だ。お主は?」
浜木綿「木です。」
雫「ほう、実用的でいいな…。」
 「まぁいい、さっさと行くぞ同志よ!」

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

募集が集まらねー。ほかの小説も募集集まらねー。\(^o^)/オワタ

2024/06/22 14:28

琥珀 ID:≫omNJu.gUGJreY
続きを執筆
小説を編集
/ 10

コメント
[18]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL