【参加型】オーブの星で抗う君達は
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神様………僕の両腕と、能力が目覚めるまでの記憶を消して構いません。
だから、せめて…「[太字]特別[/太字]」な存在にさせてください。
雫「我の名は柊雫、種族は人狼じゃ、これから戦を共にする者じゃな。」
「ほれ、さっさと支度をせんか。」
彼女は…柊雫と言うらしい_今まで無限を生きてきた、最長寿…
浜木綿「僕は萵苣 浜木綿。名字でも名前でも、二つ名でも、なんとでも呼んで」
雫「ふむ…支度は済んだな、ならば[太字]もう一人の同志[/太字]に会いに行くぞ。」
「そういえば、我のオーブは陰だ。お主は?」
浜木綿「木です。」
雫「ほう、実用的でいいな…。」
「まぁいい、さっさと行くぞ同志よ!」
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