みんなで楽しい学校生活の始まりだ！
そう思ったのに…
みんな堕ちようよ
素晴らしい世界に行けるよ…
こうして仲間を失った

私（結奈）は、ある日、自分にある超能力があることに気づく。
結奈はなんとかして、自分の超能力を使おうとするが、超能力の力がどんどん大きくなっていってしまって…

ここはハッピーマウンテンシティ。
そこで起こる冒険の数々をお楽しみください。

不思議の森の奥の女の子。

舞台は、今私たちが生きる次元とは別のどこかに存在する…かもしれない世界。
その世界では神が存在していたり、天使や精霊が世を創っていたり…
何より、人々には能力が与えられている。所謂ファンタジーの世界、といったところだろう。
ーこの話はそんな世界で日常を送る、とある彼らの不思議な御話。

"どうやって世界の平和を取り戻すのか"
"闇に染まったこの世界を＿＿＿"
"救え"

この世には、火、水(氷)、風、雷のそれぞれ4つのエレメントの力を持つ人々が存在する。
彼らは『エレメンター』と呼ばれ、それぞれのエレメントを操る能力を持つ。
そのエレメンターたちはこの世の異変を解決するため行動するが、
そのエレメントを使って世界を脅かす影が＿＿＿＿。

僕は小夜。小学6年生だ。
毎日のようにお母さんとお兄ちゃんの間に響き渡る怒号。
ある日僕の感情のダムが限界を超えてしまった。
家を飛び出してみたもののどうすればいいのかわからない。
そこで不思議な少女の小千代に出会う。
そして小千代に「どうにかしてあげる」と意味深長な笑みで言われる。
頭にはお母さんやお兄さんのこともあれば家に帰りたくないと言う気持ちもある。僕はどっちに行けば正解なんだろう。

サンタなんて存在しない！
・・・そう思ってないかい？
見せてあげよう、本当のサンタを、、、

魔法。それは誰もが憧れる夢のような能力。なにかのひょうしに魔法が使える世界にやってきた鈴は、最初は楽しんでいたのですが…
青色子猫

死にたくないと願った私達はいつの間にか海のきれいな異世界に転生していた。

ここはだいぶん先の地上。温暖化に次ぐ温暖化で地上はまともな人間なら過ごせないほど高温になっていた。残る場所は北端の地と地下。人々は変わった世界でもそれぞれでしぶとく生き残っていた。

この世界には「２種類の人類」が存在する。

一つは人間、そしてもう一つは異人という名の人類。

異人は人類からの差別に苦しみ、世界の陰で「悪役」として生きていた。

これは、「悪役」の彼らが「主役」になる物語。