「新しい執事を紹介するぞ。」
「おじい様、もう執事はたりていますわ。」
「お嬢に1番、ふさわしい執事がまだおりません。」
「まぁお気に入りの執事はいないけど…。」
「もう、よろしいでしょうか?」

わ…私にふさわしい執事って…??

カントリーヒューマンズたちは腐女子に支えられながら自分たちの恋を実らせます。

とあるバンドのボーカルとのお話です
(最初の方は全然恋愛要素ないです💦)

からぴちのリクエスト小説ですー！
地雷さんは🔙

私が“本当”に笑える日はやってくるのかな・・・？

いや、きっともう二度と来ない。
ならばこの世界にもうさよならを告げてしまおう。

「君が生きる明日に私はいない。」

ご本人様には関係ございません　(^ら^) 白い奴　微腐注意　nmmn 人狼リーグ

私|僕はいじめられている。親には虐待をされる日々。だが、ある日、シェアハウスに行くことに・
・・

SnowManリクエストしてくれた小説のみを書きます!!
（自分で考えた小説はほかのところにかきます）

私は梅野真希。生徒会副会長、優等生を極めていた。毎日勉強に明け暮れる中、生徒会が唯一の癒し。実はある人にカタオモイ。それは…誰にも言えないし、永遠に秘密。
この出来事は高校１年生のことだった。
短編小説です。
少しずつ書いて、連載していきます。