原案:雪月華双子様　　執筆:君影 スズ

他メンver書いてくれる人募集中~！作者メッセ見てくれたらうれしいー！
河川敷を散歩していた夢主。
しばらくすると、端の方で一人たたずむ少年を見つける。
長期間の間母親が家を開けていることから、少年に声をかけ、家へと連れて帰ることに。
少年は夢主を気に入ったのか、なんだかすごく溺愛してきて！？

大人組でて来ません。

いわゆるパロディです。
物語の展開をみなさなまがちょっと握ってたりします｡

こんな思いをするならいっそ、

ずっと他人だったらよかったのに。

第一章￤嘘だと言ってほしかった　４話〜

○○　んぇ？何か変なこと言った？
みんな　(変なことしか言ってねぇ！)

参加型です。

私はrirーの妹の大学1年生！
お姉ちゃんはゆっくり実況者？ってやつらしい！私もやりたい！ってことで！ゆっくり実況、始めます！

私は…！何を言われても！好きなのだ！
絶対に！恋に堕とすから！
これはmmwrメンバーが恋に堕ちるお話。

とある事情で不良に買われた夢主。
最初は抵抗があったけど、少しずつ仲間と打ち解けられるように。
そんな彼女の、少しヤンデレ気質な彼たちとのラブストーリー！

国見sids

お前の彼氏は俺なのに、

俺にはお前しかいないのに、

お前の眼中に俺はいないみたい＿＿＿＿＿。

愛しい誰か透明な緑が良く合ってこの手で触ると壊れてしまいそう。
だから護るんだ。君の笑顔が本当に好きだから。
今度こそ護るよ。繰り返してやっと見つけたこの力を使って、
大好きだよ、愛しい愛しい“私のトモダチ”の《花京院》