「今日さ、あいつ面白くなかった?（笑）」
「え〜それな。」

私は充実した毎日をおくっていた。
なのに…。

「ん?!ん〜ん。」
何が…おきて…るの?

わけもわからないまま眠りについた。
〜朝〜
「ん?」

前作の続きみたいな感じで書いてきます!!
前作の「僕と君は冷たい」を読んでいない人は
ぜひ前作のを読んでから今回のお話も
読んでくれたらと思っています。

「な、なんで…?」
「ごめんなさい…さようなら…。」
「愛菜!!」
※登場人物のところがわかることがあります。

皆さんはどんな恋愛がしたいですか?
リクエストどんどんしてね〜。
1・2は関係ないので、3から見て下さい!!

ある日、ドライブしていると事故にあい…
気づいたら…
※これは私が見た夢です!!
だからある意味ノンフィクション（笑）
↳タメ口ごめんなさい…

私は、ただの平凡な女子高生。
だったのに…。

「学校休んじゃえよ。」
「だ、誰?」
悪魔が現れて…。

「私、メリーさん!!今…。」
「あ〜、俺はそこにいなから大丈夫ってことか。」
「へ?いないんですか?」
「うん。」
「じゃあどこにいるんですか?」
「…」

みんなにも言いたくない記憶はある…。
そう思っていた…。
でもあ�にあって…。
その人とは?
なんで言えるのか?
真相と恋愛のミステリーラブ!!
（主に恋愛です!!）

「新しい執事を紹介するぞ。」
「おじい様、もう執事はたりていますわ。」
「お嬢に1番、ふさわしい執事がまだおりません。」
「まぁお気に入りの執事はいないけど…。」
「もう、よろしいでしょうか?」

わ…私にふさわしい執事って…??

「好きです、付き合って下さい!!」
「ごめん…無理。」
「なぜ?」
「いえないよ…。」
僕（雨野雷火）は理由もわからずに
振られてしまった…。
・雨野　雷火＝あまの　らいか
なんでいえないんだよ…。

心の色は人によって違う。
私の心は透明、しかもガラスでできている。
私の心を染めてくれるのは誰?
この薄っぺらい心を強化してくれるのは誰?
心と色の真相に興味はありますか?

私は生まれつき死ねない病気にかかっていた。
そのつらさをわかってくれたのは、貴方だった。
救ってくれたから私が今度つらいみんなを救いたい!!
このあらすじをみた貴方は、つらいときその
気持ちを分かってくれる人はいますか?

これは、2人が両思いからスタートします。
なのに、2人はツンデレさんだからつい、その人だけに冷たくしてしまう!!
どうすれば思いを伝えられるかな??