01 〜 序章
05 〜 第1章「汚物消毒」
22 〜 第2章「最上幸福論」
37 〜 第3章「夏に降る君の声」
54 〜 第4章「真っすぐで眩しい光」
66 〜 第5章「希望で汚れた日々」
77 〜 第6章「扉の向こう側の夢」
90 〜 第7章「その太陽は真実を知る」

ある日、千里は花を摘みに、野原へと出かけていた。しかし道中、運悪く人攫いに連れて行かれ、とあるお屋敷に売り飛ばされてしまった。千里はそこで使用人として働く事になったが、お屋敷の主様は人ではなく、物怪で、、！？少しずつ心を開く主様だが、食事に毒を盛られて倒れたり、寝室に閉じ込められたり、！あれ、主様って以外とヤバいのでは、？

流行ってるからやり始めたへたくその歌詞置き場です。コメント、リクエストをください…

P1 孤高の三ツ星グルメ
P2 甘い夢の毒
P3 不良品
P4 真っ逆さま浮上
P5 救いの偶像
P6 死神ぱらだいす！
P7夜明けの陽光
P8 孤独な蒼い薔薇
P9友達以上恋人未満
P10 タイム ルート
P11 汚染地帯
P12 自業自得でしょ
P13 Party Night
P14 Hate mannerism
P15 醒めたお茶でも如何ですか？

私は廃墟に囲まれた、人一人いない場所で目覚めた。目覚める前何があったのかも分からない。しかも、この世界、夜になると水が毒になって、毒霧が蔓延してしまう、人類が滅んだ崩壊世界みたいで！？