霊夢たちがいつもの日常を過ごしていると、轟音とともにとてつもない魔力が幻想郷中に広がり、、、、、

主が宿題を食ってると変な声が聞こえてきた！！
そしたらなんか森に連れていかれた！！
( ᐕ)Do you kotoyanen

これ幻想郷で繰り広げられる竜の民の物語である。

脱退メンバー出てきます。地雷さん注意

『ハンター試験受けてやらァ！！』
ゴン「〇〇と一緒に受けれて嬉しいよ！」キルア「バーカ」クラピカ「脳筋馬鹿」レオリオ「か、かわいいなー（棒）」ヒソカ「ボクの玩具♡」イルミ「俺のお嫁さん」クロロ「絶対に盗る」
『ねぇ、馬鹿にしてるよね？？』
『ヒソカ達に関してはポリスメン案件』

この世界には、四つの国がある。

森林の国シュリア
海の国アフシャー
宗教の国トドーチャ
炎の国ジル

その世界が、なんと魔王の手により滅びようとしていた｡
シュリア王家の双子は生き残るが、目を覚ますと、地獄のような世界が広がっていた。しかし、それは魔王と戦ったあとではなく、戦いで無くなったはずの大樹があった───。

〈新話〉カムイの村の女傑

極小の隕石が落ちた夜、元哲学者の佐倉は自分の内に「他者の意識」が混ざる感覚に襲われる。それは幻覚か、それとも宇宙から来た知性との接触か——。やがて彼は、自我の輪郭が滲んでいく中で、かつて感じたことのない「つながり」に目覚めていく。

幻想の　あればあらぬが　人妖に
目が飲み込むが　その人影に

詩の世界をごらんあれ。

スマホアプリ達が擬人化して、会議をします

君は、「私立幻想学園」を知っているか？
世界線も立場も、その何もかもが違うハズの彼らが、なんて事ない青春を謳歌する…
「そんな世界があったなら」という、文字通りの幻想を形にして出来た学校だ。

だが、そんな個性あふれる彼らの日常は、やはり一筋縄ではいかないようで…？

これはジークに姉がいた時のお話

学校にも家にも居場所がない少女は、「幻想郷」にたどり着き、1人の少女に出会う。

前作が終わってたので作り直しました
今回はしっかり投稿していきたいです
できるだけ週一投稿をノルマにしようかと

なぜか小学生時代の記憶のみがすっぽりと欠け落ちている高校生の「俺」。
そこに小学生時代の「俺」と名乗る人物が現れる。小学生時代の「俺」と話すうちに、この世界の「何か」がおかしいと気づいた。果たして、今話している俺は本当に小学生時代の俺なのか？そして、この世界はいったい何がおかしいのか？