テキトーに思いついた歌詞を書いてます。
１お空の色は　いつだって真っ青で
　心の色は　いつだって真っ黒け
２どこにもない　行き場所が
　探しても探しても見つからない
　私の存在する理由。私が生まれたその理由
　決して聞き間違えるはずもない
３どうしようもない。　果てしない絶望
希望もない。　壊れたすべて
何があるのか？　何も無い、ナイ、ない、無い
『壊れたセカイ』

01 〜 序章
05 〜 第1章「汚物消毒」
22 〜 第2章「最上幸福論」
37 〜 第3章「夏に降る君の声」
54 〜 第4章「真っすぐで眩しい光」
66 〜 第5章「希望で汚れた日々」
77 〜 第6章「扉の向こう側の夢」
90 〜 第7章「その太陽は真実を知る」

これは、こんな可能性もあり得る…かもしれない、ちょっと不思議な幕間の話。

「あれ、アンタも入居希望者っすか？」
「それは結構。面白いコト、請け合いですよ！」
「僕らと一緒に、マフィアやりません？」
「マフィアなんて危ないよ、一緒に遊ぼう？」

ここはスパイ養成機関《ケラーレ》。生徒達が7つの科に分かれて“争い、戦う”スパイの学び舎。
＿＿あなたも入学希望ですか？

舞台は、今私たちが生きる次元とは別のどこかに存在する…かもしれない世界。
その世界では神が存在していたり、天使や精霊が世を創っていたり…
何より、人々には能力が与えられている。所謂ファンタジーの世界、といったところだろう。
ーこの話はそんな世界で日常を送る、とある彼らの不思議な御話。

希望ヶ峰学園の個性溢れる生徒の皆様方！！

ここは殺し屋だけが集まる学園です。ですが、入学するには条件があります。それは、

『人間であること』

それだけ？と思う方もいるでしょう。それが意外と難しいのです。学園では狂った人を見つけるとその人は人間ではないという判定になってしまいします。
それでは入学希望の方は1ページに申込書がありますので、書いてくださいね。それと、この学園の秘密を特別に教えましょう。それは＿＿＿＿＿

消えたあなたに、一つの必然を＿＿＿＿

あなたなら知っているでしょう。代表者の存在を。
では、『代表者候補生』を知っていますか?
彼らは未来の代表者。我らの希望なのです。
あら、あなた、代表者候補生なのですか。これは申し訳ない。
いらっしゃいませ。

未来の希望。

このストーリーについて、ノンフィクションを元に作成したフィククションストーリーです、登場人物の名前は仮名「偽名」です。またこのストーリーの主人公が苦手な場合閲覧を中止することをオススメします

やぁ、陰キャです、クォリティは期待しないでくださいとにかくカオスです

最初の話のは本家の話を改造して短くした奴です、理由はまだ未熟であんまり凄くかけなかったからです。すいません。最後の話は僕のストーリーです。またコレはオマージュ作品なので二次元創作類ではありません。また、この作品はフィクションであり、この作品が印象ブカかった場合夢に出るので現実には必ずいません。

突如日本に現れた謎の生物。それを受け中国はその謎の生物のデイエヌデイを取るために日本にスパイを派遣。

あらすじ。プログラム関連の仕事をしているディク。上司からのパワハラのストレス発散でライブ配信を荒らしていた。そんな中、ライブ配信サイト。テテテのコメントを夢我夢中で荒らしていたが、それはやばいサイトで殺し合いを配信しているサイトだったそれに怒った管理者はディクを特定。両手に拳銃を貼り付け。トッププレイヤーのジョセフを殺せば解放すると言った後気がついたらGPSがつけられていてドローンでディクを撮影

思い、それは、とてつもなくすごいもの、時には敵となり時には他のものを支援する。そして時には、最大の脅威になる。それがもし、ジジュツカイセン見たいなような具現化する力になったら？そんな話。