蟹
擬人化
BL
グロい？
寄生虫
ノンフィクション

いじめに苦しんだ人のお話です。一部読んでいて不快になる表現がある可能性があります。十分にお気をつけくださいませ。

　お元気ですか　。

中々話せなくってごめんね　。

まだ　、　僕は　ここに　いるよ　。

「マルトク」

それは、ある特殊な能力を持った者たちが、

未確認巨大生物からの国家防衛を目的とした組織のことだ

そんなマルトクたちはどんなものなのか――――

早いけどやります！

1 始めたきっかけ
2〜3 コラボ小説

彼氏である奏を想う凛華と心臓病により余命宣告された奏が凛華への思いが
交差する切ない感動系ストーリーです。

ほとんどの参加型を消したお詫びです

ないよ

猫みたいなものの詩です。

夢を追いかけて、出会った人達は、
必ずしも「生きている人達」だけではない。
その部屋には、普通ではない「とくべつ」があった。

いつも通り平穏な生活を送っていた俺
だがある日突然大きな異変が生じ始める
俺と俺の中のもう一つの人格の物語&

ジブンがなんでどうしてー！と思うことを書いてみまいした。

またもやここに書く事が無いタイプの詩を作りました。
強いて言えば、めちゃくちゃ気だるげな人のポエムみたいなやつです。

「じゃあ、わたしとおともだちになってくれる？」
「かげ」と名乗る少女と、孤独な少年「霧雨翔馬」。
秋の深まりとともに、彼らの数日間の不思議な日常が始まる。

毎日、朝押し寄せてくる。
扉を破壊する「難関」が。

今回も自分の思いをぶつけました。結構ちっぽけなお話かもしれませんが、本作も渾身の一作となっております。ぜひお読みくださいませ。