恋愛小説です。

とある怖〜い話しにご案内いたしましょう

うまく書けませんでしたが、読んでコメントしていってくれると嬉しいです。

とあるおたく軍団のしもべがボスにいじめられるお話。自己満。

　此処から結構自論ばっかだから気にせんでいいよ。
(思ってる事ひたすら書いてるから方言できるかもしれんけど許してね♪広島弁じゃけぇど怖くないよ～)

2匹金魚を釣った。

舞台は、今私たちが生きる次元とは別のどこかに存在する…かもしれない世界。
その世界では神が存在していたり、天使や精霊が世を創っていたり…
何より、人々には能力が与えられている。所謂ファンタジーの世界、といったところだろう。
ーこの話はそんな世界で日常を送る、とある彼らの不思議な御話。

6月の晴れた朝、渋谷の裏通りで主人公は100パーセントの女性とすれ違うが、お互いに気付くことなく通り過ぎる。しかし、翌日再びその女性と出会い、「デートしよう」と声をかけ、彼女も快く受け入れてくれる。しかし、約束の時間はすでに夜8時。田舎の薄暗い街灯の下、二人は田んぼを眺めながら過ごすが、方向感覚を失って主人公は田んぼに落ちてしまう。

高校卒業後に巫女になろうと一生懸命勉強していた平凡な生活をしていた旗井波(ハタイスイ)はとある黒猫によって一瞬で人生が変わってしまう。
そんな異世界生活ファンタジー、堂々開幕‼︎

主人公の山田夏夜(やまだかよ)は、夢で見たことと現実の差を知る事に‼︎

〇〇の仕事をしている私は今日もこの花を持っていく。
花言葉は〇〇だから。

拝啓ジュリアンヌ様私は…
手紙で伝える気持ちとは

飛鳥くん、おめでとう！
ずっと大好きだよ！