最近バトロワ形式のコンテンツにハマりまして、それで推しが勝って推しが負けたんですよね。
本当にショックすぎて思わず詩を書いてしまいました。駄文悪文注意。

ここに書くことがないです。ハッシュタグもないです。
ただ好きなように書きました。

ストレスで、声が出ない病気に侵されている主人公。
そんな主人公の唯一の味方は、毎日自分に話しかけてくれる、一人の少女だった。
主人公と少女、お互いに名前も知らない。
それでも二人は出会い続ける。
青い桜が咲く日まで。

自分の思いを物語にぶつけました。
どうか、皆さんに思いが伝わりますように。そう願って書きました。渾身の一作です。よろしくお願いいたします。

悲しい恋愛？の話だと思います。
カクテルがモチーフと言うか、メインのお話です。よろしくお願いします。

もともと誰にも見せる予定のなかったものです。書いてみたらクオリティ高かったので、おすそわけ感覚で公開します。