（これは主の3DSのトモコレデータを元に投稿します）

バラモンが自分よりも身分が高いことが許せないクシャトリアの娘、ミーシャ・アーロンズ。
ある日、敵対していたバラモンの娘のミリアーナ・フラーゼルが婚約したらしいという噂を耳にしたミーシャは婚約者のいない自分の境遇に焦りを感じる。
（ミリアーナ様のように幼馴染みの男の子がいるわけじゃないし……。好きな男の人なんて、現れないですわ！）
そんなミーシャの前に現れたのは、ベール・ヒューイットだった。

5200閲覧&330いいねありがとー！

遠い昔、この世界には全知全能の魔法が存在していた。しかし、ある日を境に、それらの記録は忽然と消え去り、誰もその存在を知らなくなった——。

アラリック財閥には、あるメイドがいる。


「私、メイドですけど掃除は一切出来ませんよ？今更すぎません、坊っちゃん」


掃除以外は超一流のそのメイドは、何をしでかすか予想が出来ない要注意人物。

行動や言動からは何も掴めず、主である財閥の跡継ぎ息子、デインをからかいつつも世話する彼女はこう語る。


「私は坊っちゃんに逆らう事は出来ませんよ。なんせ、坊っちゃんが主なのですから」

　あるところに、国姫と呼ばれる歌姫がいた。
彼女の歌声は枯れた地を潤し、病に苦しむ人を救い、天候さえも操った。
しかし、殺された。
　五十年後、新たな舞台が開かれるー。

〈最近の出来事〉　治癒魔法をGET！学園が始まります！！

火事で両親を亡くし、腕に火傷を負った少女、夕菜。
親戚の家に引き取られたが、毎日は苦しかった。
ある日、火傷の痕を見てしまった僚太にヤクザの屋敷に連れてこられる。
一見怖いヤクザだが、彼らの“家”は差別も、偏見もない、自由な世界だったー。

〈最近の出来事〉山場におります！！
　　　　　　　　ページ５０越え！

とある少年が王様に依頼された。
「魔王を倒してきてください。勇者様。」

だが彼は魔王を倒す気なんてなかった。

「まずは魔王軍に潜入するか………。」

『ずっと、繧ｸ繝悶Φが描いた夢に縛り付けられてきた。』
虹色の夢への招待状が届いたのは、個性豊かな12人が暮らすシェアハウスだった──。
醒めない夢に閉じ込められた少女の、偽りの恋と本物の友情の物語。

歌詞を投稿していきます！！

小学6年のころに告白された僕・・・
あこがれの人に告白されて喜んでいたが・・・

音琶（おとは）と稔（みのり）がどーこーします。
はよ読んで。

文章が下手なところがあるかも。
配慮願います。

ギャグ要素あり。
ホラーにしたものの怖くないかもしれません。

私の記憶は消えていった

あの日から私は何かをなくした気がする

ななもり。「あの子は一体誰なんだっ」

ころん「思い出そう、みんなで」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『思いだした、私はーー』

STPR「俺／僕たちの夢に出てくるあの子の名は」

月魔「そもそも俺は1人で活動していたか？」

第一章　終
第二章　始

これは彼女が心を開いて以前の自分に戻るまでの物語

舞台は、今私たちが生きる次元とは別のどこかに存在する…かもしれない世界。
その世界では神が存在していたり、天使や精霊が世を創っていたり…
何より、人々には能力が与えられている。所謂ファンタジーの世界、といったところだろう。
…この話は、そんなファンタジーに愛され、人々から妬まれた少女の物語。

1~？0章「新たな始まり」

こんにちは:-)
見てくれてありがとうございます✨（ありちょ）←
初心者なりに頑張ります!
これって青春なんですかね、
ちょいと黒くなりまーす

中学2年生のひよりには、誰よりも大好きな幼なじみがいる。
けれどそんな彼と別れて早6年、淡い銀髪と漆黒の瞳が特徴的な、転校生の律希がやってくる。
最初は幼なじみの面影を被ったような彼が苦手だったひよりも、日を重ねるごとにいつの間にか大切な存在に。
けれどいつしか、ひよりは彼に対して違和感を覚えるようになって…？
そして、その違和感が確信に変わった時＿＿＿＿

碧い海と星降る夜に、今日も報われない祈りを届ける。