初めに⇢１話
リクエスト⇢１９話
記念⇢３９話

└本編化ＯＫなのは８１話まで。
└８２話からは短編集。

記憶をなくし、変なところに来てしまった女子中学生『葉月　誠』。
記憶を取り戻すべく旅に出た誠は何よりも“大切なもの”と出会う＿＿＿＿＿＿。

※参加終了しました。

あなたは個性について考えたことはありますか？
ここでは様々な個性を持つ6人が勇者パーティーに参加します。
新しい仲間や戦いでの気持ちのすれ違い。
様々な個性が輝く勇者パーティーをお楽しみいただければ幸いです。

"どうすれば平和は訪れるのか？"
"本物の強さとは何か？"
"みんなと同じ普通の子、、、、カイブツ、、、、"
"この狂った世界を『無』へ返すため"

ここは実力主義の世界。
強いものは優遇され、弱いものはごみと化する。
この生き残りをかけた世界で、主人公ジークはどうやって生きていくのか？

"どうすれば平和は訪れるのか？"
"本物の強さとは何か？"
"みんなと同じ普通の子、、、、カイブツ、、、、"
"この狂った世界を『無』へ返すため"

ここは実力主義の世界。
強いものは優遇され、弱いものはごみと化する。
この生き残りをかけた世界で、主人公ジークはどうやって生きていくのか？

これは、2年前の話、、フレイは能力値〈9〉だった。
どうしても〈10〉に上がれなく、悩み、だんだん怒りになっていた。そんな中とある事件が起きる。
フレイはどうやって能力値〈10〉になったのか？　フレイが主人公の物語です。

※まずは本編(1、2章)から見たほうがいい

この話は、主人公の女の子が治らない病気になって余命宣告うける話です。
その治らない病気は　喜怒哀楽病です。
なると喜怒哀楽がとても激しくなります。
余命は約3ヵ月から4カ月

＿＿＿＿＿この世には多くのギルドが存在する。その中でも異質なギルドが『精霊の騎士』(スピリットオーダー)だった。

私は梅野真希。生徒会副会長、優等生を極めていた。毎日勉強に明け暮れる中、生徒会が唯一の癒し。実はある人にずっとカタオモイ。それは…誰にも言えないし、永遠に秘密。
この出来事は高校１年生のことだった。
短編小説です。
少しずつ書いて、連載していきます。

あなた「ここどこ??」
ティー「起きましたね」
あなた「あなた誰？」
ティー「起きて早々ですがあなたにはカフェモカ隊に入ってもらいます」
あなた「？」