さぁ、どうぞご一緒に。
一時「近づけるグラスを引き裂いて」

「好きです、付き合って下さい!!」
「ごめん…無理。」
「なぜ?」
「いえないよ…。」
僕（雨野雷火）は理由もわからずに
振られてしまった…。
・雨野　雷火＝あまの　らいか
なんでいえないんだよ…。

夢主は、10月30日まで楽しい日常をすごしていた。

ぶりっ子が来たため、その友達と遊べなくなり、悲しくなっていった。

『「ホシ」とは
世界の冒険家、大富豪、賊などが喉から手が出るほど欲しがる物体である。
しかし、このホシはそう容易く入手できるものではない。
数多のナニカを捨て、ようやく手に入れることができる。』
…以上「天体新書」より
これは、ある組織の三人組のホシを求める旅路の記録である

あらすじ？何それ美味しいの？

ある夜に、花が咲いた、その花が咲く日は必ず災いが起こるらしい、その花はどのような花なのかは誰も見たことが無いようだ…

参加型です！

以外と詩を書く事が増えたので、シリーズにします。

…
駄作あつめ

中学の頃から幼馴染の和泉に片想い中の詩。
普段はメガネをかけおさげヘアをしていて目立たない詩だけど、実は誰もがひれ伏す超絶美少女。
高校も同じ名門私立校へ通える事を知り、少しでも和泉にかわいくなった自分を見てもらいたい詩は高校デビューを決心。
そして高校へ入学後、高校デビューの第一歩として『ギャル』の姿での登校を試みる詩。
だけどそれが引き金で、和泉の溺愛欲は最高潮に達してしまい＿＿＿＿＿！？

実際に主にあった話を空想と交えながらこの小説を作りましたー！小六の頃の話ですが読んでくれると嬉しい✨
⚠️小説の話が本当かどうか信じるかはあなた次第〜

ねぇ、知ってる？
この学校の 七不思議 の 七番目「屋上の幽霊さん」
決まった手順を踏んで、“幽霊さん”に出会えたら、
何でも一つ、願い事を叶えてくれるらしいよ。

あらすじは食べました

舞台は、今私たちが生きる次元とは別のどこかに存在する…かもしれない世界。
その世界では神が存在していたり、天使や精霊が世を創っていたり…
何より、人々には能力が与えられている。所謂ファンタジーの世界、といったところだろう。
…この話は、そんなファンタジーに愛され、人々から妬まれた少女の物語。

自由について語りましょう。あなたが思う自由をコメ欄に、小説のネタにします。

明るいおてんばっ子・桃奈に、女子全員の憧れの的・璃杏。
そしてオトナっぽく美人と有名な心は、大の仲良し。
とある事件をきかっけに、桃奈は隣の席の男子・速水が気になり始めるけど、邪険なライバルが桃奈と速水を引き裂こうとしていて＿＿？
人知れず大きな不安と悩みを抱えている心は、それに唯一気付いた同クラの秋葉と一気に距離が縮まり＿＿？
1組の栞月は、2組の小日向の事が気になり始め＿＿？

今、小さな想いが動き出す。