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2025.3.1
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性格が反対の山田君に、私は恋をした。クラスの中で目立つ私は、中々山田君に想いを伝えることができなかった。けれど山田君を知れば知るほど、想いを抑えられなくなってしまっていた。
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容姿端麗、文武両道である生徒会長、篠崎紫乃にはある弱点があって─
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