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2025.3.1
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、、、ピピピ、ピピピ、ピピ。アラームを止め、起き上がる。「うーん!よく寝た!」ベットを出て、リビングへ向かう。「おっはよ〜!」今日は始業式。私が入学する中学校は、家から5分で着く。しかも、幼稚園からの3人の幼馴染も一緒だ。だから、今日をとても待ち望んでいた。朝ごはんを食べ、制服のリボンを整える。「よし!できた!」「行ってきまーす!」そういって、ドアを開けた。
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