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おねがい
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これは、『貴方が拾った手紙』というテーマをもとに作成した、手紙口調の小説です。物語もなく、ただ描かれているのは、手紙の内容。誰なのか、誰に送りたかったのか。読みながら想像していってください。
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"死神社会最強"とも"死神社会最恐"とも恐れられた、"スピカ"と呼ばれた二人組がいた。其の二人組は有る事件をきっかけに決別してしまう___。個人で活動している二人は、仮令"一等星"の名前を持っていても、ただ単の名前に過ぎない。二人が再び"一等星"になることは有るのでしょうか____?
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或憐と廻嶺くんのお時間です()そしてこれは小説と呼べるのかと思う程短いです。
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私は小さいころから死にたがり屋だった。初めて死にたいと思った7歳のときから体にある変化ができた。どんなことがあっても怪我をしない高層ビルから落ちても死なない。こんな生活をもう10年続けていた。それに死にたいと強く思った時には人から透けて見えなくなってしまったみたいだ。
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私のクラスに転校生が来ました!その転校生は実は私の推しで…!
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