今年も俺らの夏がやってきた。
でもちょっと今回はいつもと違う？
小学校生活最後の夏休み

ある異世界にある組織、星座部隊。
そこにひょんなことから入隊したあなたは、
色んな人との関わりで成長していく。

あの日救ってもらったからあなたのように人を救います。
もう誰も苦しまないそんな世界を目指して、

いつも通りの日常を過ごしていた主人公神崎　灯（かんざき　あかり）
そんな彼女がある時突然連れ去られてしまって！？
そこは彼女の過去に関係のある場所で、灯はどんどんと巻き込まれていく！
これはそんな彼女の物語。
こちらの小説は他のサイトにも載せてます。

妹の笑顔のためならな俺は自分の手を汚したってかまわない
なぁ俺は間違っていないだろ

ある日目が覚めたら不思議な館。
その館には私の他に9人の少年少女とGMとよぶフードを被った謎の少女が。

「あなたたちには生き残りをかけた人狼ゲームを行っていただきます！」

さて最初の"犠牲者"は誰なのでしょう？

ケモ耳とか好きです
ハッシュタグのつけ方がわからないいいいいい�いいいい！！！
おしえてぇ…
ハッシュタグの代わりたち（？）
暗殺　ケモ耳　異世界ちょっとある、かも　学園も一応ある　

君の隣にいたかっただけなんだ・・・

夏は蝉の声。海の音。公園で遊ぶ子供たちの声。そして
君の声_________。
今までの夏は、息を潜めて静かに勉強して、課題して、夏祭りなんて行かなくって、海なんて尚更行かなくって、花火も見てなくて、ただただ静かに生きてた。
けど、君のおかげで世界が変わった_________。

大学生の宮平稜汰は毎朝写真の向こうの恋人…相良雅に挨拶をする。
高校生時代の稜汰と雅を過去を振り返る稜汰視点の儚く切ない恋愛ストーリー

―――トリップして出会ったのは、私が過去に描いたオリキャラの少女だった。