これは貴方が異世界転生し、スプランキー達（二次創作なので少し違う）と冒険する話

こんにちは。私は人間界と時の国を繋ぐ、特別な案内人でございます。
100年ぶりのお客様ですよ。
まぁ、本当は97年ぶりですけどね。

───カラフルピーチ？おや、懐かしい響きですね。

せっかくですので、お話しましょう。
彼らが起こした奇跡の詳細を…、ね？

夢主は、10月30日まで楽しい日常をすごしていた。

ぶりっ子が来たため、その友達と遊べなくなり、悲しくなっていった。

あなたは一般的な学生。とある日、学校から下校していると&

彼の有名なフリーレンの名(迷?)言を彼女の友人が転生した世界でも言ってみたらどうなるのか――？



検証終わりました！現在は番外編を上げています！

彼が何を言っているか、すぐには理解できなかった。

―副兵長は何を思う。




１に注意点があります。
追記欄：しばらく無浮上になります。たまにやるかも、投稿したてなのにごめんねー。

今日もサメシリオンの少女はホロウの中を奔る
”伝説の”プロキシの専属エージェントとして

まだ募集中！

どこかにある小さな町『架夜町』。ここに転校したあなたは、ふと見かけた神社に惹かれ、お参りすることにした。そこで何やらおかしな世界に迷い込んでしまう。

魔王シオンは悩んでいた。彼がかっこいいということに。始まる異次元の恋や共感できそうでできない魔王の悩みなどを書いた一作です。

義理の妹の計略を原因に、家族やクラスメイトから虐げられる日々を送っている夢主。
実はそんな彼女は、文武両道・才色兼備な優れた人材だった。
そんな中、裏庭で異世界からやってきた無呂と出逢う。
彼女は無呂に連れられ異世界へ行くことになり＿＿＿