愛しい誰か透明な緑が良く合ってこの手で触ると壊れてしまいそう。
だから護るんだ。君の笑顔が本当に好きだから。
今度こそ護るよ。繰り返してやっと見つけたこの力を使って、
大好きだよ、愛しい愛しい“私のトモダチ”の《花京院》

じゃぱぱ「一緒に遊ぼうよ！」
夢主「うん！」
のあ「女子会しましょうよ！」
夢主「いいよ！」
たっつん「お出かけ行こうや！」
夢主「行く！」
ゆあん「一緒にゲームしよ！」
夢主「やる！」
シヴァ「一緒にお料理しよ〜！」
夢主「する！」
どぬく「お散歩行こ〜！」
夢主「うん！」
うり「ギターやるから、歌って。」
夢主「いいよ！」
カラフルピーチに愛されてます！
　

あの子が来てから私の日常は変わった、初めは些細な変化だったけど次第に悪女のレッテルを貼られて虐められたけれどもそんな彼女が偶然転移したツイステの世界で幸せになる話

これは初めて描いた小説なので下手かもしれませんが読んでくれたら嬉しいです♪
後こちら短編カフェでも投稿しています。

夢主は身分の高い家柄。
でも、妹の策略で夢主は処刑の罪をくだされてしまう。
私は再び人間に生まれ変わり、またもや身分は高くなってしまった。
そしてある思いがけない出来事が起こり！？

出来損ない扱いをされてきた私。
どこにいても針の矢先、ついに飛び降りを決意する。
「ねぇ。僕たちに溺愛されてよ」どういうこと＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿！？