「参加型〆」幻想郷の転生者。
今日も平和だと思われた幻想郷。
そんな、幻想郷に一つの異変が訪れた。
「博麗大結界にヒビが入っている」
そんな情報を目撃したのは一人の巫女と魔法使い。
異変を解決すべく向かった先に居たのは、少年、少女らだった。
参加型です。是非、参加してってください。
東方Project様のイメージを損ねる様な物はお辞め下さい。
「名前」 振り仮名もお願い致します
「性別」
「性格」
「年齢」
「種族」 二個まで
「能力」 一個まで、ちょっとした解説もお願い致します
「容姿」
「二つ名」
「仲良くしたいキャラ」 一人〜五人程。許可が取れれば皆さんのオリキャラもOK
「ボイス」 三個〜五個程
「好きな〇〇」 三個〜五個程
「嫌いな〇〇」 三個〜五個程
「住み場」
「スペルカード」説明もお願い致します。
「その他」
「名前」百多 璃裟(なりた りさ)
「性別」女
「性格」曲者、戦闘狂気味、案外正直
「年齢」クソ小さく見積もって10億歳以上
「種族」妖怪
「能力」空間を司る程度の能力
その名の通り、空間を切断したり、削ったり、空間に関する事なら何でも出来る。お陰で空間認識能力も正確に行える。
「容姿」白色で長髪、髪を結構下の方で一本に束ねている。タレ目気味であり睫毛も白色で長い。目は基本的に細く、目の色は灰色。地味な色の袴を来ている。筋肉バキバキ。
「二つ名」曲者の空間妖怪
「仲良くしたいキャラ」八雲紫、八意永琳
「ボイス」「うちは百多璃裟。気軽に璃裟って呼んで。宜しゅうする気はあらへんけど宜しゅう」
「うち、弱い奴好かん。そやさかい、うちにあんま近づかんといて。そやけど、強い奴は好き。うち戦うて、強なるのんは気持ちええさかい」
「戦おうか。アンタからかかってきてええわぁ、どうせアンタ勝てへんさかい」
「好きな〇〇」強者、正直な奴、塩っぱい物
「嫌いな〇〇」弱者、正直じゃない奴、甘味
「住み場」基本的にはそこら辺を放浪している。一ヶ月に一回は永遠亭に帰っている。
「スペルカード」空符・切断(空間を切る、切った空間から無数の弾幕が出る)
空符・区切り(空間を区切る)
空符・認識(その場にある物を全て認識する)
空符・削り(空間を削る)
空符・転送(空間を切り取ってどっかに送る)
空間・此処に生きる我ら(空間ごと切り抜いて、その空間を消す)
京符・和音の踊り目(大きい弾幕から、小さい弾幕へとどんどん別れて行く。小さい弾幕になる程、物量が多くなる)
刀符・切り目(切った所から無数の弾幕が出る)
月符・弓打ち頭脳(永琳から何となく想像して作った。因みに無許可。矢に模倣した弾幕から、分散して速度の早い弾幕が出てくる)
境符・隙間妖怪(紫から何となく想像して作った。これは許可済み。空符と織り交ぜながら沢山の蝶の弾幕を出す。蝶弾幕じゃ無いと紫に怒られる)
「その他」常に長刀を持ち歩いていて、長刀を扱うのが得意。剣術も高い、弾幕を切ることも可能。京都弁で話す。良く笑って居るが、何処がおもろいんかなって思っている、愛想笑い。スペルカードで何処かに行った空間は後で元に戻している。空間・此処に生きる我ら、は殆ど使わない、余裕で人を殺してしまうため。永遠亭に帰っている理由は最初に自分を拾ってくれたのが永琳なので恩返し的なつもり。向かった時は必ずお土産(人里で一万円程買った物)を渡している。良く渡して居るのはお茶や薬剤、簪や化粧品。
そんな、幻想郷に一つの異変が訪れた。
「博麗大結界にヒビが入っている」
そんな情報を目撃したのは一人の巫女と魔法使い。
異変を解決すべく向かった先に居たのは、少年、少女らだった。
参加型です。是非、参加してってください。
東方Project様のイメージを損ねる様な物はお辞め下さい。
「名前」 振り仮名もお願い致します
「性別」
「性格」
「年齢」
「種族」 二個まで
「能力」 一個まで、ちょっとした解説もお願い致します
「容姿」
「二つ名」
「仲良くしたいキャラ」 一人〜五人程。許可が取れれば皆さんのオリキャラもOK
「ボイス」 三個〜五個程
「好きな〇〇」 三個〜五個程
「嫌いな〇〇」 三個〜五個程
「住み場」
「スペルカード」説明もお願い致します。
「その他」
「名前」百多 璃裟(なりた りさ)
「性別」女
「性格」曲者、戦闘狂気味、案外正直
「年齢」クソ小さく見積もって10億歳以上
「種族」妖怪
「能力」空間を司る程度の能力
その名の通り、空間を切断したり、削ったり、空間に関する事なら何でも出来る。お陰で空間認識能力も正確に行える。
「容姿」白色で長髪、髪を結構下の方で一本に束ねている。タレ目気味であり睫毛も白色で長い。目は基本的に細く、目の色は灰色。地味な色の袴を来ている。筋肉バキバキ。
「二つ名」曲者の空間妖怪
「仲良くしたいキャラ」八雲紫、八意永琳
「ボイス」「うちは百多璃裟。気軽に璃裟って呼んで。宜しゅうする気はあらへんけど宜しゅう」
「うち、弱い奴好かん。そやさかい、うちにあんま近づかんといて。そやけど、強い奴は好き。うち戦うて、強なるのんは気持ちええさかい」
「戦おうか。アンタからかかってきてええわぁ、どうせアンタ勝てへんさかい」
「好きな〇〇」強者、正直な奴、塩っぱい物
「嫌いな〇〇」弱者、正直じゃない奴、甘味
「住み場」基本的にはそこら辺を放浪している。一ヶ月に一回は永遠亭に帰っている。
「スペルカード」空符・切断(空間を切る、切った空間から無数の弾幕が出る)
空符・区切り(空間を区切る)
空符・認識(その場にある物を全て認識する)
空符・削り(空間を削る)
空符・転送(空間を切り取ってどっかに送る)
空間・此処に生きる我ら(空間ごと切り抜いて、その空間を消す)
京符・和音の踊り目(大きい弾幕から、小さい弾幕へとどんどん別れて行く。小さい弾幕になる程、物量が多くなる)
刀符・切り目(切った所から無数の弾幕が出る)
月符・弓打ち頭脳(永琳から何となく想像して作った。因みに無許可。矢に模倣した弾幕から、分散して速度の早い弾幕が出てくる)
境符・隙間妖怪(紫から何となく想像して作った。これは許可済み。空符と織り交ぜながら沢山の蝶の弾幕を出す。蝶弾幕じゃ無いと紫に怒られる)
「その他」常に長刀を持ち歩いていて、長刀を扱うのが得意。剣術も高い、弾幕を切ることも可能。京都弁で話す。良く笑って居るが、何処がおもろいんかなって思っている、愛想笑い。スペルカードで何処かに行った空間は後で元に戻している。空間・此処に生きる我ら、は殆ど使わない、余裕で人を殺してしまうため。永遠亭に帰っている理由は最初に自分を拾ってくれたのが永琳なので恩返し的なつもり。向かった時は必ずお土産(人里で一万円程買った物)を渡している。良く渡して居るのはお茶や薬剤、簪や化粧品。