呪術高専は私を救いました
●●『グラサン貸して〜』
五条「いいよ〜」
<え、美少女とイケメンがいる…>
<マジじゃん…めっちゃかっけぇ…>
●●『うるせぇなぁ…(^^)』
五条「それな(^^)」
<バタッッッッ>
高専――
●●『おはざまーす』
家入&夏油「おはよ●●〜」
夜蛾「座れ。まぁ…あー…五条と夏油、任務だ。
内容は特級呪物の祓いらしい」
●●『夜蛾せんせー、僕はー?』
夜蛾「一級だから、じゃないか…?」
●●『ふーん…』
五条「てかなんで●●ってクソ強いのに一級なの?」
夏油「しらないな…」
夜蛾「●●、来い。」
●●『へいよー』
●●『別にいいですよ、"事情"なんで』
五条「いいよ〜」
<え、美少女とイケメンがいる…>
<マジじゃん…めっちゃかっけぇ…>
●●『うるせぇなぁ…(^^)』
五条「それな(^^)」
<バタッッッッ>
高専――
●●『おはざまーす』
家入&夏油「おはよ●●〜」
夜蛾「座れ。まぁ…あー…五条と夏油、任務だ。
内容は特級呪物の祓いらしい」
●●『夜蛾せんせー、僕はー?』
夜蛾「一級だから、じゃないか…?」
●●『ふーん…』
五条「てかなんで●●ってクソ強いのに一級なの?」
夏油「しらないな…」
夜蛾「●●、来い。」
●●『へいよー』
●●『別にいいですよ、"事情"なんで』