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鏡像世界を知りたい10000歳の冒険者

#29

まじ?(葬送のフリーレン編)

ファルシュ「雰囲気が変わったな。」
ヴィアベル「最深部が近いのかもな。」

エーレ「…ヴィアベル。」
ヴィアベル「なんだ。もう歩けなく…」
エーレ「拘束されたわ。…魔力を消した魔法使いが3人。奇襲よ。」
ヴィアベル「…へぇ。」
             ダダダン(防御魔法)
ヴィアベル「エーレに掛けられた魔法は”[漢字]見た者を拘束する魔法”[/漢字][ふりがな]ソルガニール[/ふりがな]だ。」
     「シャルフ、視界を遮れ。」
シャルフ「わかっている。」
ヴィアベル「零落の王墓が難攻不落だったわけだぜ。」
     「まさかこんなものがいるだなんてな。」
     「シャルフは[太字]俺[/太字]を、エーレは[太字]シャルフ[/太字]を狙え。」
     「俺は[太字]エーレ[/太字]を叩く。突破するぞ。」

デンケン「魔法によって作られた[太字]複製体[/太字]だな。」
    「魔族か魔物の仕業だろう。」
    「だがこれほど完璧な他者の複製は見たことがない。」
    「魔力も技量もラオフェンと同等だった。」
    「所作もそうだ。記憶さえも利用している可能性がある。」
ラオフェン「あまりいい気分じゃないね。」
リヒター「救いがあるとすれば一目見て偽物だとわかるところだな。」
    「少なくとも同士討ちの危険性はない。」
メトーデ「仮にこの魔法の使い手が複数の複製体を同時に操れるとしたら」
    「恐ろしいほどの脅威になりますね。」
デンケン「どちらにせよ徒党を組んでおいて正解だったな。」
    「対処できる手段も増える。」

リヒター「……デンケン。」
    「あれも対処できるのか?」
デンケン「…一つだけ言えるのは、これが試験でなかったら、」
    「儂はとうに瓶を割っておる。」
    「まずいな。一旦引くぞ。」 ふわっ


作者メッセージ

投稿頻度遅れて申し訳ございませんでした!!!!!!!
5月後半には復帰するつもりですので温かく見守ってください!!!
とっきどきに投稿はします!!!

2024/04/28 23:41

琥珀 ID:≫omNJu.gUGJreY
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