純喜「僕らの友達に手を出さないでもらっていいですか？（怒）」
●●「え…？」
当たり屋「なんじゃぁ？●●は俺のもんになったんだよ！！」
純喜「●●さん、こいつに振り回されるより俺らと遊んだ方がいいんちゃう？」
●●「（この人達イケメンかも）え、、あ、はい」
当たり屋「うちに来る決めたよなぁ？」
瑠姫「●●さんは俺らと遊ぶ．って自分の口で今言ったんですよ？」
純喜「それじゃぁ」
───────
●●「私のこと引き取ってくれるの？泣」
瑠姫・純喜「うちにこればいいよ！」
───────
●●「お邪魔します」
瑠姫「どうぞー！」
一成・拓実「なになに〜？瑠姫くん達のお友達？」
瑠姫「まぁまぁ、、それは後でで…」
●●「初めまして。●●です。えっと-…ｸﾞｰ」（お腹の音）
拓実「あっ、お腹すいてんや！これ食べ」（お菓子）
●●「わぁ…ありがとうございます😭」
純喜「何があったのか話せる？」
●●「あっ、すみません…えっと私は、、」（離婚して放置された事を話す）
拓実「そんなことがあったんや。家におればいいよ(*^^*)」
●●「ありがとうございます😭」
一成「そんなに泣かんでよ〜笑」
───就寝───（●●は別の部屋で寝ています）
純喜「なぁなぁ、●●可愛かったよな！」
拓実・一成・瑠姫「うん。ね！」