笑ってしまう程クソなこの世界に疲れてしまっただけだから
●●「あのぉ、本当にどちら様でしょう」
太宰「君、中原中也っていう人知らないかい?」
●●「、、兄のことですか?」
太宰「兄!初耳!!」
●●「貴方もしかして」
●●「自殺願望者で変人の太宰さんですか」
太宰「うん、どんな伝わり方したらそうなるの」
●●「兄に昔言われました。会ったら取り敢えず腹パンしとけとも言われました」
太宰「中也⁉︎」
●●「、、[小文字]本当に変人だった、、[/小文字]」
太宰「聞こえてるから地味に刺さる感じやめてくれたまえ、、」
ブーブー
●●「、あ、私だ」
太宰「どうぞ」
●●「もしもし。、、、うん。あー、5時に帰るよ。うん、、はーい。きるね。」
●●「失礼しました」
太宰「今のは中也からかい?」
●●「嗚呼、はい」
太宰「貴女は中也がどんな仕事をしてるか知ってるかい?」
●●「あ、いえ。でも、兄の働いてる処のお偉いさんの、、確かエリスっていう子と何度か会って話したりしたことがありますよ。」
太宰「そうか、、では、これで失礼しますね。」
●●「はぁ」
お茶子「●●ちゃーん!いたいた!行こう!」
●●「うん!」
太宰「君、中原中也っていう人知らないかい?」
●●「、、兄のことですか?」
太宰「兄!初耳!!」
●●「貴方もしかして」
●●「自殺願望者で変人の太宰さんですか」
太宰「うん、どんな伝わり方したらそうなるの」
●●「兄に昔言われました。会ったら取り敢えず腹パンしとけとも言われました」
太宰「中也⁉︎」
●●「、、[小文字]本当に変人だった、、[/小文字]」
太宰「聞こえてるから地味に刺さる感じやめてくれたまえ、、」
ブーブー
●●「、あ、私だ」
太宰「どうぞ」
●●「もしもし。、、、うん。あー、5時に帰るよ。うん、、はーい。きるね。」
●●「失礼しました」
太宰「今のは中也からかい?」
●●「嗚呼、はい」
太宰「貴女は中也がどんな仕事をしてるか知ってるかい?」
●●「あ、いえ。でも、兄の働いてる処のお偉いさんの、、確かエリスっていう子と何度か会って話したりしたことがありますよ。」
太宰「そうか、、では、これで失礼しますね。」
●●「はぁ」
お茶子「●●ちゃーん!いたいた!行こう!」
●●「うん!」