拝啓、私を愛してくれた23人の青年と最初で最後の親友2人へ
●●「!ハァハア」
救急隊「君!大丈夫か!」
●●「!」
●●「すみません!ちょっと」
女の子「うわーん!お兄ちゃーん!お兄ちゃーん」
男の子「痛いって!離して!逃げろ!崩れるかッら」
●●「大丈夫?」ゲホッ
女の子「うえーん!お兄ちゃんがー」
●●「ちょっと、待ってね」
ドーンッ
お茶子「あっぶなかったー!」
●●「!ゲホッ」
男の子&女の子「うえーん!」
●●「ふぅ」
梅雨「こっちの子、足を怪我してるし、取り敢えず、避難所に運ばなきゃ」
モブ「助けてー下に人が!」
お茶子「私行くね」
モブ「あの奥に、妻が」
お茶子「何号室ですか!」
モブ「403」
お茶子「すみませんが、歩けるなら自分で避難所に向かってください」
モブ「助けて!脚が!潰れて動けないの!」
●●「今どかしますね」
モブ「ありがとう」
●●「こっちに!、!口田!この人お願い!」
モブ「先生!後4パックしかありません!」
医者「足りないよ、全然!」
隊員「先生!意識がありません!」
医者「そこに寝かしておけ!」
隊員「しかし!」
●●「私、個性が、回復なので、手伝いますゲホ」
医者「しかし、君も」
●●「あ”ーもう!早く!」
救急隊「君!大丈夫か!」
●●「!」
●●「すみません!ちょっと」
女の子「うわーん!お兄ちゃーん!お兄ちゃーん」
男の子「痛いって!離して!逃げろ!崩れるかッら」
●●「大丈夫?」ゲホッ
女の子「うえーん!お兄ちゃんがー」
●●「ちょっと、待ってね」
ドーンッ
お茶子「あっぶなかったー!」
●●「!ゲホッ」
男の子&女の子「うえーん!」
●●「ふぅ」
梅雨「こっちの子、足を怪我してるし、取り敢えず、避難所に運ばなきゃ」
モブ「助けてー下に人が!」
お茶子「私行くね」
モブ「あの奥に、妻が」
お茶子「何号室ですか!」
モブ「403」
お茶子「すみませんが、歩けるなら自分で避難所に向かってください」
モブ「助けて!脚が!潰れて動けないの!」
●●「今どかしますね」
モブ「ありがとう」
●●「こっちに!、!口田!この人お願い!」
モブ「先生!後4パックしかありません!」
医者「足りないよ、全然!」
隊員「先生!意識がありません!」
医者「そこに寝かしておけ!」
隊員「しかし!」
●●「私、個性が、回復なので、手伝いますゲホ」
医者「しかし、君も」
●●「あ”ーもう!早く!」