拝啓、私を愛してくれた23人の青年と最初で最後の親友2人へ
●●「、、フハッ、、あはははは!」
ヒミコ「?」
●●「あー、最近言われ慣れてなかったからなー。笑ちゃう、ンフフ」
荼毘「、、相変わらず変な笑いかただこった」
●●「失礼な!フフッ」
●●「ふー、で?なんのよう?」
弔「お前を勧誘する」
●●「!、、あー。」
●●「んー」
ヒミコ「、、嫌なのですか?」
●●「いや、寧ろ嬉しいんだけどさ、」
荼毘「、、」
●●「、今一緒にいる人達に申し訳ないのと、、」
●●「こんな」
●●「少し光の入ってて」
●●(きっと救われる貴方達のところにいたら)
●●(私が、、)
荼毘「、、、」
ヒミコ「少し光が入ってて?」
●●「、、いや、私には勿体無いからダメー。ごめんねー」ニコッ
ヒミコ「えー!いやなのです!!入って欲しいのです!!」
●●「ンフッごめんねーヒミちゃん」
コンプレス「[小文字]おい!お前![/小文字]あ、ちょっと!?」
●●/弔/ヒミコ/荼毘「?」
バアンッ
?「●●ちゃーん♡」
美海香「これがみんなにバレたらどうなると思う〜?」ニヤニヤ
彼奴がだしたスマホには
さっキの私達がウツッテイタ
●●(、、、)イラッ
弔/荼毘「おい、」
美海香「?どうしたの♡弔くん♡荼毘くん♡」
弔「お前との契約はもう終わっただろ。帰れ」
美海香「えー♡やだー!だってぇ♡」
●● イライラ
美海香「弔くんのこととかぁ、好きだしー♡それにぃ」
●●「、、」
荼毘(あ、俺もう知らない)
弔(俺も)
ヒミコ(、終わったのです、あの子)
美海香「●●ちゃんにぃ♡色々しt((」
●●「[小文字]だ、、 れ[/小文字]」
美海香「?」
●●「黙れブ◯」
弔「ブッ」
荼毘「ングッグフッ、、w」
ヒミコ「ンフフフフフフフフw」
●●「ねぇ、とっとと、tヴッヴン弔が帰れっていってんじゃん。帰んなよ」
美海香「ハア!?なによブ◯!!」
●●「私貴女の鏡じゃないんだけど」
ヒミコ「ウヒッw...[小文字]反則っですって[/小文字]ンフッw」
美海香「もういいわよ!この写真ばら撒いてやるんだから!!」
●●「お好きにどーぞー。ク◯ビ◯チ」
弔(w..腹イテェ..ww)
ヒミコ「?」
●●「あー、最近言われ慣れてなかったからなー。笑ちゃう、ンフフ」
荼毘「、、相変わらず変な笑いかただこった」
●●「失礼な!フフッ」
●●「ふー、で?なんのよう?」
弔「お前を勧誘する」
●●「!、、あー。」
●●「んー」
ヒミコ「、、嫌なのですか?」
●●「いや、寧ろ嬉しいんだけどさ、」
荼毘「、、」
●●「、今一緒にいる人達に申し訳ないのと、、」
●●「こんな」
●●「少し光の入ってて」
●●(きっと救われる貴方達のところにいたら)
●●(私が、、)
荼毘「、、、」
ヒミコ「少し光が入ってて?」
●●「、、いや、私には勿体無いからダメー。ごめんねー」ニコッ
ヒミコ「えー!いやなのです!!入って欲しいのです!!」
●●「ンフッごめんねーヒミちゃん」
コンプレス「[小文字]おい!お前![/小文字]あ、ちょっと!?」
●●/弔/ヒミコ/荼毘「?」
バアンッ
?「●●ちゃーん♡」
美海香「これがみんなにバレたらどうなると思う〜?」ニヤニヤ
彼奴がだしたスマホには
さっキの私達がウツッテイタ
●●(、、、)イラッ
弔/荼毘「おい、」
美海香「?どうしたの♡弔くん♡荼毘くん♡」
弔「お前との契約はもう終わっただろ。帰れ」
美海香「えー♡やだー!だってぇ♡」
●● イライラ
美海香「弔くんのこととかぁ、好きだしー♡それにぃ」
●●「、、」
荼毘(あ、俺もう知らない)
弔(俺も)
ヒミコ(、終わったのです、あの子)
美海香「●●ちゃんにぃ♡色々しt((」
●●「[小文字]だ、、 れ[/小文字]」
美海香「?」
●●「黙れブ◯」
弔「ブッ」
荼毘「ングッグフッ、、w」
ヒミコ「ンフフフフフフフフw」
●●「ねぇ、とっとと、tヴッヴン弔が帰れっていってんじゃん。帰んなよ」
美海香「ハア!?なによブ◯!!」
●●「私貴女の鏡じゃないんだけど」
ヒミコ「ウヒッw...[小文字]反則っですって[/小文字]ンフッw」
美海香「もういいわよ!この写真ばら撒いてやるんだから!!」
●●「お好きにどーぞー。ク◯ビ◯チ」
弔(w..腹イテェ..ww)