カリム「俺はスカラビア寮2年！寮長のカリム・アルアジームだ！よろしくな！」
柔造「[小文字]お坊ちゃんだな､､[/小文字]」
ジャミル「スカラビア寮副寮長、2年のジャミル・バイパーだ」
レイ子「[小文字]優しそう､､[/小文字]」
ヴィル「ポムフィオーレ寮寮長、3年のヴィル・シェーンハイトよ」
ねじれ「[小文字]！モデルさんだぁ！[/小文字]」
ルーク「ポムフィオーレ寮副寮長で3年のルーク・ハントだ。よろしくたのむよ」
エペル「ぼ、僕はポムフィオーレ寮1年のエペル・フェルミエだよ。」
優雅「[小文字]この寮は全体的にキラキラしているね☆[/小文字]」
イデア「､､イグニハイド寮寮長3年のイデア・シュラウドです。」
一佳「[小文字]髪が燃えてる⁉︎[/小文字]」
●●「､､､､イグニハイド寮副寮長、3年、●●・ブライア」
勝己「､､」
オルト「イグニハイド寮1年のオルト・シュラウドだよ！よろしくね！」
二連擊「[小文字]ろ、ロボットだ[/小文字]」
マレウス「ディアソムニア寮、寮長で3年のマレウス・ドラゴニアだ」
環「[小文字]でか、、、[/小文字]」
リリア「ディアソムニア、副寮長、3年のリリア・ヴァンルージュじゃ！よろしく頼むぞ!」
踏陰「[小文字]独特な喋り方､､[/小文字]」
シルバー「ディアソムニア寮2年のシルバーだ。」
梅雨「[小文字]轟くんのような人ね[/小文字]」
セベク「ディアソムニア1年！セベク・ジグボルトだ！」
天哉「[小文字]声が大きいのはいいことだ![/小文字]」
学園長「私は学園長のディア・クロウリーです！で、こちらが」
クルーウェル「デイヴィス・クルーウェルだ」
トレイン「モーゼズ・トレインだ。こっちがルチウス」
バルガス「アシュトン・バルガスだ！よろしくな！」
サム「売店の店員のサムだよ！よろしくね小鬼ちゃん達♪」
相澤「[小文字]先生方も癖が強い､､[/小文字]」
出久「[小文字]先生[/小文字]」
出久「[小文字]僕達も自己紹介した方がいいんじゃないですか[/小文字]」
相澤「[小文字]嗚呼、それに関しt（（[/小文字]」
ラギー「自己紹介しなくていいっすよ」
雄英「⁉︎」
お茶子（うちらも聞こえなかったのに）
●●「私達は貴方達の名前と個性が書いてある資料を貰ってる」
●●「全員それに目を通してるから」
焦凍「､､それじゃあ●●は雄英に何しにきてたんだ？」
焦凍「その資料があるならこなくてもよかったんじゃないか？」
●●「､､､人柄、いざとなったときの行動、そこらへんを見てた。」
焦凍「､､そうか」